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美術館「えき」KYOTOで開催 「京都市美術館所蔵品展 描かれた“きもの美人”」

2017.12.11

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菊池契月《散策》1934(昭和9)年  京都市美術館蔵

国内はもちろんのこと、海外からも高い人気を誇る観光都市、京都。その中心である京都駅の中に美術館があることをご存知でしょうか。その名も『美術館「えき」KYOTO』は京都駅ビル内に位置する百貨店「ジェイアール京都伊勢丹」の7階に隣接し、絵画、写真、絵本、工芸、アニメ、ファッションなど、国内外を問わず幅広いジャンルで展覧会を企画しています。

その美術館「えき」KYOTOにて2018年1月2日~21日に開催されるのが「京都市美術館所蔵品展 描かれた“きもの美人”」 です。
京都市美術館は1933(昭和8)年に設立された公立美術館で、開館以来、近現代美術作品の鑑賞と発表のための西日本最大の舞台のひとつとして、戦後日本文化のなかで大きな役割を果たしてきました。同館所蔵のコレクションは多岐にわたり、近現代の日本画・洋画・彫刻・工芸・書・版画など約3,400点を所蔵しています。なかでも京都画壇で活躍した美術家たちの作品群は、他に類を見ない豊かさを誇っています。
2019年度内にリニューアルオープンを予定して、現在本館が閉館中である京都市美術館。その所蔵の数ある珠玉の作品の中から日本画を中心に、美しく艶やかに描かれた“きもの美人”約40点が会期中紹介されます。上村松園《人生の花》、菊池契月《散策》、堂本印象《婦女》、秋野不矩《紅裳》など、近代の画家たちが描いたさまざまな女性像が一堂に展覧されます。

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上村松園《春光》(部分)昭和初期  京都市美術館蔵

期間中、京都市美術館 館長である潮江宏三氏や、服飾評論家の市田ひろみ氏などが会場内を移動しながら解説するギャラリートークも開催されます。また、着物でご入館の方先着100名さまには便利堂オリジナル絵はがきのプレゼントも。

2018年は“きもの美人観賞”から晴れやかな気持ちで初めてみませんか。

 

京都市美術館所蔵品展 描かれた“きもの美人”
会場:美術館「えき」KYOTO
〒600-8555 京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町 ジェイアール京都伊勢丹7階隣接
午前10時~午後8時(入館締切:閉館30分前)
期間:2018年1月2日(火)~21日(日)
http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museumu/