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京都発 既存の枠組みを超えたアートフェア「ARTISTS’ FAIR KYOTO」開催

2017.12.13

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2018年2月、京都を舞台に現代アートにフォーカスした「ARTISTS' FAIR KYOTO(アーティスツ フェア キョウト)」が開催されます。
 このイベントではディレクターに現代美術家の椿昇、アドバイザリーボードに池田光弘、薄久保香、大庭大介、勝又公仁彦、金氏徹平、鬼頭健吾、澤田知子、塩田千春、高橋耕平、名和晃平、ミヤケマイ、ヤノベケンジと、世界の第一線で活躍するアーティスト陣12名を迎え、彼らのキュレーションにより若手アーティストを選出しました。選ばれた20代~30代前半の若手アーティスト36名の作品を中心とした展示が予定されています。

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香川美菜「From one stroke」

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NAZE「modoranaimono」

 会場デザインは、家成俊勝(dot architects)が手掛けます。重要文化財指定の京都を代表する明治建築の中に、京都ゆかりの新人から人気作家まで旬な「現代アート」が大集結するエキセントリックな 空間も見どころの1つです。
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京都文化博物館

 伝統から革新を生み出してきた京都で、「Art Singularity(アートシンギュラリティ)」をコンセプトに掲げ、アーティストが世界のマーケットを見据え、次の次元へと活躍の場を拡大する新しい「アートフェア」。既存のアートフェアの枠組みを超え、展覧会としてもエンターテイメント性を供えた画期的な内容が予定されています。アートとマーケットの融合をダイレクトに感じられる2日間となるでしょう。

 

【ディレクター・現代美術家の椿昇氏からのメッセージ】

京都に数多く存在する芸術系大学の卒業生や若い表現者の支援を目的に、内需市場の活性化に取り組みます。この重大なミッションを受けて既存のアートフェアとは一線を画する、アーティスト自身が直接作品を販売するダイレクトな「ARTISTS' FAIR KYOTO」を立ち上げる事となりました。アーティストを志した若者が将来に亘って制作によって生計を立てられるよう、個人コレクターや企業をはじめ、グローバル・ネットワークを持つコマーシャルギャラリーに接続するためのブリッジとなり、彼らが作品を作り続けられる未来の一歩を踏み出したいと思います。

 

 

ARTISTS' FAIR KYOTO(アーティスツ フェア キョウト)
主催:京都府、ARTISTS' FAIR KYOTO実行委員会
会 場:京都府京都文化博物館 別館
〒604-8183 京都市中京区三条高倉
10時00分~18時00分
075-222-0888
日 程:2018年2月24日(土)~25日(日)( 23日(金)は特別内覧会を開催 )
URL :https://artists-fair.kyoto/
入場料:1,000円(学生無料 要・学生証)