日本語 | English | 简体中文 | 繁體中文

壮麗な宇宙の姿を捉えた、NASA創設60周年記念写真展「138億光年 大いなる宇宙の旅」が開催

2018.06.13

太陽観測衛星SDOがとらえた太陽表面の様子_NASA's Goddard Space Flight Center・SDO
太陽観測衛星SDOがとらえた太陽表面の様子 NASA’s Goddard Space Flight Center・SDO

2018年6月22日(金)より、東京・六本木のFUJIFILM SQUAREにて、写真展「138億光年 大いなる宇宙の旅」が開催されます。“NASA60周年 天体写真ベストセレクション”と銘打ったこちらは、1958年のNASA(米国航空宇宙局)創設以来、NASAの惑星探査機や宇宙望遠鏡などが捉えてきた膨大な画像アーカイブの中から、美しくまた壮大な画像を選りすぐっての展示が行われます。

同写真展の構成は2部制。第1部は「太陽系の天体」で、土星探査機カッシーニ、木星探査機ジュノー、火星探査車キュリオシティなど、数多くの探査機や観測衛星がとらえた天体の姿が紹介されます。第2部の「NASAの宇宙望遠鏡群によって観測された天体画像」では、恒星の誕生や死に関係する美しい星雲や、さまざまな形の銀河などを、可視光や赤外線、X線などで捉えた画像が展示予定です。

converted PNM file
土星探査機カッシーニがとらえた土星とその衛星タイタン NASA・JPL-Caltech・Space Science Institute

大型の高品質銀塩プリントによって我々の目の前に現れた宇宙は、まさに壮麗。宇宙の謎や神秘に、誰もが思いを馳せるに違いありません。同写真展では記念講演会やトークイベントなども予定されており、これら探査画像の意義や天体画像の素晴らしさについてより深く知ることができる機会となっています。

ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた渦巻銀河M83_NASA, ESA, and the Hubble Heritage Team (STScI・AURA)
ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた渦巻銀河M83 NASA, ESA, and the Hubble Heritage Team 

会期は2018年7月11日(水)まで。東京開催の後は、2018年7月27日(金)から8月8日(水)まで、富士フイルムフォトサロン 大阪にて同展の巡回も予定されています。

アポロ計画やスペースシャトル計画、国際宇宙ステーション計画などの有人宇宙開発、また、地球や太陽系、宇宙の観測などの科学的な観測においても偉大な功績を残してきたNASA。その足跡を、今展で改めて追ってみてはいかがでしょうか。

 

◆「138億光年 大いなる宇宙の旅」〜NASA60周年 天体写真ベストセレクション〜
会期:2018年6月22日(金)〜2018年7月11日(水)
会場:FUJIFILM SQUARE
会場住所:東京都港区赤坂9-7-3 東京ミッドタウン・ウエスト
会場TEL:03-6271-3350
入場料:無料
http://fujifilmsquare.jp

・記念講演会
日時:2018年7月1日(日)13;30〜15:00
場所:FUJIFILM SQUARE2F 特設会場
お話:国立天文台 副台長・渡部潤一さん
定員:150名
参加費:無料

・記念トークイベント
日時:2018年7月7日(土)13;30〜15:00
場所:FUJIFILM SQUARE2F 特設会場
お話:国立天文台 副台長・渡部潤一さん、タレント・黒田有彩さん
定員:150名
参加費:無料

※申込はいずれも、FUJIFILM SQUARE館内もしくは電話にて( 03-6271-3350/10:00-18:00)
※定員になり次第〆切。満席の場合、当日受付はなし。