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僧侶、医師、科学者の視点から「心の科学」 を教える、Dr.バリー・カーズィンの瞑想プログラムを開催

2018.08.18

アメリカ人でありながら、ダライ・ラマ第14世の担当医であり、自らもチベット仏教僧侶である、現ワシントン大学医学部客員教授のDr.バリー・カーズィンが来日し、2018年9月15日に瞑想プログラム「内なる穏やかさから観る世界~心のトレーニングが日常生活を変革する~」を東京で開催します。

バリー氏は、日本では2007年初来日以来、僧侶と医師、科学者の視点から、「心の科学」としての仏教についての講話、さらに瞑想リトリートなどを行ってきました。また、法務省管轄少年院にて10代の若者や矯正教育に携わる職員にマインドフルネス指導も定期的に行っています。

2011年には、東京滞在中に東日本大震災を体験し、2011年秋から東北の被災地訪問を開始。2012年より、とくに石巻市社会福祉協議会や学校教員の方を対象にしたケアギバーのケアに長期的計画で携わっています。

 
幼少期に脳の病気にかかったことがきっかけで医師を目指す。さらに20代30代に立て続けに親や妻という身近な人の死を体験したことから、本格的に仏教の道に入ったバリー氏。

今回の来日では「ワンデー・プログラム」として、東京で15日の午前と午後にわたり、メディテーション(瞑想)のプラクティスを深めていきます。午前のプログラム「カオスの世界で、内なる穏やかさを発見する」は、ビジネス・パーソンや医療従事者の方、そして初めて参加される方にも合ったプログラム。午後の「シャーンティデ―ヴァ『入菩薩行論』」では、コンパッション(慈悲)や特にBodhicitta(菩提心)について深く教えている伝統的なテキスト『入菩薩行論』を、バリー氏が分かりやすく解説していきます。

なお今回は京都でも「瞑想リトリート」と題した講演を行います。日常のスピーディーで忙しいカオス(混沌)のライフスタイルから少し離れ、心の本質を学びヘルシーマインドに立ち返る時間を持ちます。初めての方も、経験者の方も、さまざまな瞑想を体験できるプログラムです。

チベットでは、修行を積んだ高僧と一緒に瞑想したり、お話を聴くことは非常に貴重なチャンスだそう。僧侶、医師、科学者の視点から「心の科学」、「瞑想」を教えるバリー氏の言葉にじっくりと耳を傾けることで、あわただしい日常生活から解き放たれる瞬間を感じることができるかもしれません。

 

◆瞑想プログラム「内なる穏やかさから観る世界~心のトレーニングが日常生活を変革する~」
開催日時:2018年9月15日(土)
      午前の部:10:30~12:30「カオスの世界で、内なる穏やかさを発見する」
      午後の部:14:00~16:30「シャーンティデ―ヴァ『入菩薩行論』」
      ※午前・午後ともに、それぞれ申込手続きが必要。
開催場所:東京都中央区(最寄駅:日比谷線 築地駅) ※会場の詳細は、お申込の方にお知らせします。
講師:Dr.バリー・カーズィン(※英語での講演ですが日本語通訳付きです)
参加費:各5,000円(税込)
午前の部・お申し込みURL:https://www.123formbuilder.com/form-3952188/HVISCH201809OneDayAM
午後の部・お申し込みURL:https://www.123formbuilder.com/form-3952999/HVISCH201809OneDayPM
お問い合わせ:office@humanvalues.jp

◆京都講演URL:https://jp.humanvaluesinstitute.org/5815/1809kyoto/