日本語 | English | 简体中文 | 繁體中文

麻布十番「可不可 KAFUKA TOKYO」で「和」の今を感じ、味わう。

2016.03.16

rd850_12
旬の素材を柔軟な発想で調理。世界を知った日本人の舌に一番美味しい現代の「和食」

四季に恵まれた日本の風土は豊かな食文化を育み、日本人の舌はとても鋭敏で繊細です。そして、世界各地を旅したり輸入したりして貪欲に吸収した外国の食文化を私流にアレンジしてしまう強さを持っているのも日本人です。色々な食体験を積み重ね、最終的に一番美味しくて口に合う料理は何かと自問すると、実は柔軟な発想で調理され良い意味で融合した「和食」になっていたりしませんか。

たとえば、刺身は醤油にワサビかポン酢というのでは、一本調子で少し物足りない。ワインや発泡性日本酒に合わせるのなら、程よく洋のテイストが入っているとしっくり来るというのが今の私たちです。

「金目鯛の刺身」は昆布のヴィネグレットで頂きます。下には水菜の浅漬け、あしらいはマイクロクレソン、オイルは太白胡麻油という具合です。楽しいですよね。

次ページ《デガステーションのコースは2種。アラカルトも充実