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特集「お花見弁当5選」:お花見にぴったりな手土産をグルメ・キュレーター広川道助さんがセレクトしました。

2016.03.24

02.『寿司幸本店』のばらちらし

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明治18年創業の『寿司幸本店』といえば、“銀座の寿司”を牽引してきた老舗の名店。店内ではそれなりの金額がしてしまうけれど、お土産のばらちらしは手の届く逸品です。

「夜はひとり3〜4万円はするお寿司屋さんだけれども、このばらちらしなら手ごろな価格帯で贅沢な気持ちになれます。開けたときの印象も華やかで、車海老に穴子、コハダ、卵焼きなど、一流の仕事を感じられるのも嬉しいこと。4人くらいでつまむのにちょうどいいです」

『寿司幸本店』
ばらちらし 3780円
電話:03-3571-1968
住所:東京都中央区銀座6-3-8
営業:11:30〜22:00(LO)
定休日/祝日の月曜

 

03.『国技館焼鳥』

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その名のとおり国技館で売られている名物の焼鳥で、相撲観戦に欠かせない料理として古くから愛されている商品。いまは新宿駅や東京駅の駅弁屋でも買えるので、広川さんは普段から仲間うちの飲み会に持っていくことも多いそうです。

「桟敷という狭い場所で、大相撲を観ながら食べるので、余計に美味しく感じるのだと思っていたんですが、実は焼鳥そのものの味がちゃんとしているんですね。冷めても美味しい工夫がきっとあって、だから相撲観戦のあいだ、いつ食べても満足するのでしょう。お花見も桟敷と同じで、悠然と食べるわけにはいかない。同じ理由で重宝していますね」

国技館焼鳥 650円
東京駅、上野駅、新宿駅等で購入が可能
http://www.kokugikan.co.jp/yakitori.html

 

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