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茶葉をまるごといただく新タイプのお茶漬けを提案する「お茶漬けスタンド 東京茶寮」が限定営業

2018.04.29

お茶漬けスタンド東京茶寮01  

東京・三軒茶屋に昨年2017年に開業した、ハンドドリップ日本茶専門店「東京茶寮」。こちらが2018年4月28日(土)〜5月27日(日)の1ヶ月間限定で、「お茶漬けスタンド 東京茶寮」として営業をしています。

さらさらっと簡単に、軽やかに食べられるお茶漬けは、ニッポンの軽食として普遍的な存在。とはいえ、最近はお茶を使わず出汁で食べるスタイルが中心になっているのだとか。

同店を運営するのは、ルーシーオルターデザイン。東京・銀座のシングルオリジン煎茶専門店「煎茶堂東京」の運営や、レッド・ドット・アワード プロダクトデザイン賞2018を受賞した「透明急須」の開発でも知られています。

今回は、日本茶をもっと日常的に楽しんで欲しいとの思いから、お茶と出汁の両方を使うお茶漬けを「東京茶寮」で提供することに決めたのだそうです。

「東京茶寮」のお茶漬けは、ちょっとユニーク。たっぷりとふりかけられた茶葉をまるごと食べるスタイルです。やわらかい新芽のみを集めて作られた碾茶(てんちゃ)と呼ばれる茶葉に熱湯を注ぐことで、芳しいお茶の香りが抽出できます。

お茶漬けスタンド東京茶寮02

左から、鰻、鮭、帆立。海苔のように見える碾茶は、抹茶を石臼で碾く前の原料だ

具材は「鰻」「鮭」「帆立」の3種類で、各500円(税込)。出汁は枕崎産かつおと昆布の合わせだしを使用し、上品なうま味に。後のせしてくれる炒り玄米「にこまる玄米」により、香ばしさも加わります。

またハンドドリップ日本茶(150円)を追加注文すると、ドリップしたお茶をかけるスタイルで提供してくれます。碾茶を煎茶で抽出するため、渋味の層が厚くなり、お茶漬けがさらに深みのある味わいになるのです。

お茶漬けスタンド東京茶寮03

ハンドドリップ日本茶を追加でお願いすれば、より深い日本茶のうま味を堪能できる

提供は、毎日お米がなくなり次第終了。イートインと同価格でのテイクアウトも可能です。一見、身近すぎるお茶漬けが、よい素材と少しの工夫で格段にランクアップ。意外なおいしさを体験しに、三軒茶屋散歩はいかがですか。

 

 

 

◆お茶漬けスタンド 東京茶寮
期間:2018年4月28日(土)〜5月27日(日)
住所:東京都世田谷区上馬1−34−15
営業時間:13:00〜20:00(土日祝11:00〜20:00)
店休日:月曜(祝日の場合は営業、翌日休み)
http://www.tokyosaryo.jp/