花火大会や夏祭りだけでなく、ビアガーデンやアフタヌーンティーなど、夏のさまざまなシーンにゆかたでのお出かけを提案する三越のゆかた2023「ゆかたでアソボ」が、日本橋三越本店 本館4階 呉服フロアにて開催中。




<古今>婦人長板引き染ゆかた地 63,800円 刺繍半幅帯 25,300円 <神田胡蝶>婦人下駄 35,200円


三越劇場の天井のステンドグラスをモチーフにした<梨園染 戸田屋商店>の婦人ゆかた地「ステンドグラス」38,500円
8月29日まで行われているフェアでは、お誂え用のゆかたの反物やプレタポルテゆかたをはじめ、日本の美意識が息づく意匠や伝統技法で染められた古典柄、幾何学模様などのモダンなデザイン、さらに三越創業350周年を記念した限定のゆかた、甚平など、幅広い品揃えを展開。


三越縞で表現した市松に、三越ゆかりの柄をアクセントに散りばめた「市松に隠れライオン」。よく見ると三越のシンボル「ライオン像」も隠れている。<梨園染 戸田屋商店> 紳士ゆかた地「市松に隠れライオン」38,500円
また、きもののスペシャリストが反物選びから帯や下駄などの小物のコーディネート、着付けなど、ゆかた着用にまつわる相談にも応じてくれるなど、ゆかたを誂え、装う楽しみ方を、さまざまな角度から提案する。


<梨園染 戸田屋商店>紳士ゆかた地「煙管」28,600円 <米沢宝来屋> 一見楽着 14,300円 <神田胡蝶>紳士下駄 20,350円
オンラインサイト「三越のゆかた 2023」では、“ゆかたでアソボ”をテーマに、シーンごとのおすすめコーディネートも紹介。着付け方や帯の結び方、ゆかたに似合うヘアアレンジなど、ゆかたを着る際に役立つ動画も公開されているので、こちらもぜひチェックしてみては。
◆三越のゆかた2023「ゆかたでアソボ」
【会期】開催中~2023年8月29日(火)
【会場】日本橋三越本店 本館4階 呉服フロア(東京都中央区日本橋室町1-4-1)
※記載の内容は諸般の事情により、変更になる場合があります。
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