土田麦僊 《島の女》土田麦僊 《島の女》

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【10/13(金)〜12/10(日) 京都・京都国立近代美術館】

2023.8.29

「京都画壇の青春―栖鳳、松園につづく新世代たち」

土田麦僊 《島の女》 1912年 東京国立近代美術館

京都国立近代美術館にて、開館60周年記念「京都画壇の青春―栖鳳、松園につづく新世代たち」が開催される。会期は2023年10月13日(金)から12月10日(日)まで。


土田麦僊 《舞妓林泉》 土田麦僊 《舞妓林泉》

土田麦僊 《舞妓林泉》 1924年 東京国立近代美術館


本展は、京都画壇の画家たちが一丸となり、迷い、もがいた時代――“京都画壇の青春時代”といえる明治末期から昭和初期に焦点を当てるもの。


岡本神草 《口紅》 岡本神草 《口紅》

岡本神草 《口紅》 1918年 京都市立芸術大学芸術資料館


それまでの京都は常に美術界の中心であったが、明治に入ると東京奠都や西欧化の波によって受け継いできた伝統や威信が大きく揺るがされた。


野長瀬晩花 《初夏の流》 野長瀬晩花 《初夏の流》

野長瀬晩花 《初夏の流》 1918年 京都市美術館 ※展示期間:10月13日(月)〜11月12日(日)


そのような歴史の転換点において、まだ誰も見たことのない日本画を創造すべく精力的に活動したのが、土田麦僊、小野竹喬、野長瀬晩花、岡本神草など新世代の画家達だ。彼らは竹内栖鳳や上村松園などの先輩画家とともに試行錯誤を続け、京都画壇に新風を吹き込んだ。


上村松園 《舞仕度》 上村松園 《舞仕度》

上村松園 《舞仕度》 1914年 京都国立近代美術館


会場には、東京、西欧、そして京都の伝統に挑んだ彼らの、時に荒ぶり、過剰で、愛おしい作品群が集結。青春時代特有の輝きを放つ力作を、ぜひその目で確かめてみてはいかがだろうか。

 

◆開館60周年記念「京都画壇の青春―栖鳳、松園につづく新世代たち」
【会期】2023年10月13日(金)~12月10日(日)
【休館日】月曜日
【会場】京都国立近代美術館(京都市左京区岡崎円勝寺町26-1)
【開館時間】10:00~18:00(金曜日は20時まで夜間開館)
※入館は閉館の30分前まで
【観覧料】[当日] 一般1,700円(1,500円)、大学生1,100円(900円)、高校生600円(400円)
※( )内は前売りおよび20名以上の団体
※中学生以下は無料。心身に障害のある方とその付添者1名は無料。母子・父子家庭の世帯員の方は無料。(入館の際に証明できるものをご提示ください)
※本料金でコレクション展も観賞できます。

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