棟方志功 《十和田・奥入瀬C》  1932年 棟方志功記念館棟方志功 《十和田・奥入瀬C》  1932年 棟方志功記念館

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【10/6(金)〜12/3(日) 東京・東京国立近代美術館】

2023.9.26

「世界のムナカタ」の全容を辿る大回顧展「生誕120年 棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ」

棟方志功 《十和田・奥入瀬C》  1932年 棟方志功記念館

「世界のムナカタ」として知られる版画家・棟方志功の全貌に迫る大回顧展「生誕120年 棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ」が、東京国立近代美術館にて開催される。会期は2023年10月6日(金)から12月3日(日)まで。

“メイキング・オブ・ムナカタ”というタイトルの通り、本展は「世界のムナカタ」が社会現象になるまでの道程を巡ることで、棟方志功とはいかなる芸術家であったのかを再考するもの。


棟方志功 《二菩薩釈迦十大弟子》「羅睺羅」 1939年 東京国立近代美術館 棟方志功 《二菩薩釈迦十大弟子》「羅睺羅」 1939年 東京国立近代美術館

棟方志功 《二菩薩釈迦十大弟子》「羅睺羅」 1939年 東京国立近代美術館


棟方志功 《善知鳥版画巻》「鉄嘴」(うとうはんがかん てっし) 1938年 棟方志功記念館 棟方志功 《善知鳥版画巻》「鉄嘴」(うとうはんがかん てっし) 1938年 棟方志功記念館

棟方志功 《善知鳥版画巻》「鉄嘴」(うとうはんがかん てっし) 1938年 棟方志功記念館


代表的な板画作品をはじめ、最初期の油画や生涯にわたたて取り組み続けた倭画、高い人気を博した本の装幀や、長く大衆に愛された包装紙の図案など、優れたデザイナーとしての一面にもフォーカス。このほか映画・テレビ・ラジオ出演にいたるまで、時代特有の「メディア」を縦横無尽に駆け抜けた棟方の多岐にわたる活動も紹介する。


《幾利壽當頌耶蘇十二使徒屏風》 1953年 五島美術館 《幾利壽當頌耶蘇十二使徒屏風》 1953年 五島美術館

棟方志功 《幾利壽當頌耶蘇十二使徒屏風》 1953年 五島美術館


《華厳松》 1944年 躅飛山光徳寺  《華厳松》 1944年 躅飛山光徳寺 

棟方志功 《華厳松》 1944年 躅飛山光徳寺 

また、久々に公開される棟方畢生の超大作も見どころだ。縦3メートルの巨大な屛風《幾利壽當頌耶蘇十二使徒屛風》(五島美術館蔵)が、約6年ぶりに展示されるほか、寺外で公開されることのなかたた倭画の名作《華 厳松》(躅飛山光徳寺蔵)も、通常非公開の裏面とあわせて展示される。


棟方志功ポートレート 棟方志功ポートレート

棟方志功ポートレート  撮影:原田忠茂


掌サイズの絵葉書から公共の建築空間の大壁画に至るまで、「板画」の可能性を広げた棟方志功の足跡を ぜひ辿ってみてはいかがだろうか。

 

◆「生誕120年 棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ」
【会期】2023年10月6日(金)~12月3日(日)
【会場】東京国立近代美術館 1F 企画展ギャラリー
【開館時間】10:00~17:00(金・土曜日は20:00まで)
【休館日】月曜日(ただし10月9日は開館)
【観覧料】一般 1,800(1,600)円、大学生 1,200(1,000)円、高校生 700(500)円
※( )内は前売りおよび20名以上の団体料金
※前売券は10月5日(木)までの期間限定販売
※中学生以下、障がい者手帳を提示の方とその付添者(1名)は無料
それぞれ入館の際、学生証等の年齢がわかるもの、障がい者手帳等をご提示ください。 *※本展の観覧料で入館当日に限り、同時開催の所蔵作品展「MOMAT コレクション」も鑑賞できます

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