東京・表参道にオープンした「Artek Tokyo Store」Photo by Petri Artturi Asikainen

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北欧モダンの代表ブランド初の直営店

2019.6.3

FIN/JPNフレンドシップ コレクションにも注目。「Artek」で見つける心地よい暮らし

東京・表参道にオープンした「Artek Tokyo Store」Photo by Petri Artturi Asikainen​

フィンランドと日本が国交を樹立して100年となる今年。フィンランド発のインテリアブランド「Artek(アルテック)」のフラッグシップストアが4月、東京・表参道にオープンした。同ブランドの家具は1960年代頃から日本でも親しまれていたが、意外にも日本での直営店は初めて。創業メンバーのひとり、アルヴァ・アアルトのデザインに代表される、北欧モダンの家具や雑貨など「Artek」の世界を堪能できる。

 

1935年創設の「Artek」は、ArtとTechnologyの融合を表した造語。『アートはテクノロジーによって機能性を得ることができ、テクノロジーはアートによって洗練される』という創業者たちの想いを表現した家具や照明、テキスタイルをラインナップしてきた。さらに、「Artek」の家具は自然素材を用いたシンプルなデザインで、日本の住空間にもマッチする心地よさを持っているのが特徴だ。

座面と脚をセレクトしてカスタマイズできるSTOOL WORKSHOPコーナー 座面と脚をセレクトしてカスタマイズできるSTOOL WORKSHOPコーナー

座面と脚をセレクトしてカスタマイズできるSTOOL WORKSHOPコーナー


(左)桜の花を意味するテキスタイルデザイン「キルシカンクッカ」を復刻。(右)フィンランド産バーチ材をそのままジャ パンブルーに染め上げた「スツール 60 藍染」。共にミラノで発表された FIN/JPN フレンドシップ コレクション (左)桜の花を意味するテキスタイルデザイン「キルシカンクッカ」を復刻。(右)フィンランド産バーチ材をそのままジャ パンブルーに染め上げた「スツール 60 藍染」。共にミラノで発表された FIN/JPN フレンドシップ コレクション

(左)桜の花を意味するテキスタイルデザイン「キルシカンクッカ」を復刻。(右)フィンランド産バーチ材をそのままジャパンブルーに染め上げた「スツール 60 藍染」。共にミラノで発表された FIN/JPN フレンドシップ コレクション

Artekは4月に開催されたミラノデザインウィーク2019でFIN/JPNフレンドシップ コレクションを発表。長年培ってきたスタンダードコレクションを、両国の職人たちの競演によって革新的に生まれ変わらせた。

 

アルヴァ・アアルトによる名作「スツール 60」と、徳島の藍師・染師BUAISOUとのコラボで誕生した日本限定モデル「スツール 60 藍染」や、80年前に日本人夫妻から送られた桜柄スカーフからインスピレーションを受け、アイノ・アアルトがデザインした「キルシカンクッカ」を復刻。京都の染工場で製作したファブリックと風呂敷など、ミラノで披露されたばかりの商品も販売される他、直営店の開店記念モデルの家具も登場し、花を添える。「Artek」で心地よい暮らしを見つけてほしい。

◆Artek Tokyo Store
東京都渋谷区神宮前5-9–20 1F・B1F
営業時間:11:00~20:00 火曜日定休
https://www.artek.fi

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