ゴーストハウスのような「HIPANDA」の世界観。ブランド史上最大規模の3フロアで発信

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中国発ストリートブランドが本格進出

2019.6.5

ARを駆使したゴーストハウスが原宿に出現。「HIPANDA(ハイパンダ)」旗艦店で展開する拡張現実の世界

ゴーストハウスのような「HIPANDA」の世界観。ブランド史上最大規模の3フロアで発信

始まりは2008年、ロンドンの「ヴィクトリア&アルバート博物館」へ展示されたパンダを模したアート作品だった。そのキャラクターは「HIPANDA」としてヨーロッパで認知され、各地の美術館やハイブランドとのコラボを経てアパレル事業へと展開を見せる。10代から30代をターゲットとしたストリートブランドとして中国を中心に220店舗を構えるまでに成長した「HIPANDA」は、2019年4月に日本へ。本格進出となる「HIPANDA OMOTESANDO FLAGSHIP SHOP」をオープンした。

ARアプリケーション『Hipanda Now』で様々な仕掛けを体験できる ARアプリケーション『Hipanda Now』で様々な仕掛けを体験できる

ARアプリケーション『Hipanda Now』で様々な仕掛けを体験できる

ショップの内装デザインや総合プロデュースには、GINZA SIXのデザインでも知られる世界的なインテリアデザイナー、グエナエル・ニコラを起用。さらに、ヴィジュアルデザインスタジオ「WOW(ワウ)」によるAR技術を使った仕掛けを店内のあちこちで体感できることも話題となっている。専用のアプリをダウンロードしたiPhoneがあれば、リアルな店舗の内装とそこから飛び出した拡張現実との補完効果で、ブランドの世界観をより強く感じることができる。

1F〜3F の店内では新作アイテムを販売 1F〜3F の店内では新作アイテムを販売

1F〜3F の店内では新作アイテムを販売


デザイナーのグエナエル・ニコラは「この店舗のコンセプトはお化け屋敷であり、パンダ屋敷。ARの仕掛けによってそこに誰が住んでいるのか、何が起こっているのかを知ることができる」と語る。「HIPANDA」というブランドを象徴する旗艦店であり、ここを訪れることによってのみ得られるエンターテイメントの側面を持つ、ユニークなショップとして注目を集めそうだ。

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