窓越しに感じる光と空の移ろいをグラデーションで表現した「KOU」。

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足元に広がる匠の技と現代アート

2019.10.3

生活に美を与える「山形緞通」の
デザイナーライン2種・「KOU」と「TOCHI」

窓越しに感じる光と空の移ろいをグラデーションで表現した「KOU」。

「山形緞通」は、職人による一貫生産を続けている日本で唯一の絨毯メーカー・オリエンタルカーペットが、個人向けに展開しているブランド。特にデザイナーラインは、JR東日本の「TRAIN SUITE 四季島」にも採用されるなど、品質とデザイン性の高さに定評がある。糸づくりから、染め、織り、そしてアフターケアまで、職人が一貫して行うこだわりと矜持を持ったブランドである。

現代の住宅事情にマッチするデザイン、サイズの絨毯を手掛ける「山形緞通」が、著名なデザイナーとのコラボレーションによって生み出す“デザイナーライン”の新作を、2019年10月より販売する。これまでに、日本画家の千住博、建築家の隈研吾などとコラボしてきたこのシリーズ。新作ではインテリアやテキスタイルなど幅広く活躍する小林幹也がデザインを担当した。

「KOU」は朝の光の色を表現した写真の6amのほか、明け方の4am、夕方の5pmの3カラーを展開する。 「KOU」は朝の光の色を表現した写真の6amのほか、明け方の4am、夕方の5pmの3カラーを展開する。

「KOU」は朝の光の色を表現した写真の6amのほか、明け方の4am、夕方の5pmの3カラーを展開する。

東京とスペイン・バレンシアを拠点に活動する小林は、家具やインテリアなど国内外で数々の製品デザインに携わり、ドイツのiF product design awardやred dot award、日本のグッドデザイン賞を受賞した経歴を持ち、2018年よりオリジナルライフスタイルブランド「IMPLEMENTS」を運営する。今回の新作で表現したのは、橡の木の木目を再構成した「TOCHI」と、時間と共に移り行く空を光の様子をグラデーションで表した「KOU」という2つのデザインだ。


さざ波のように美しい橡の木の木目を抽出した「TOCHI」。 さざ波のように美しい橡の木の木目を抽出した「TOCHI」。

さざ波のように美しい橡の木の木目を抽出した「TOCHI」。

「TOCHI」はブルー、レッド、ブラックの3色を展開。 「TOCHI」はブルー、レッド、ブラックの3色を展開。

「TOCHI」はブルー、レッド、ブラックの3色を展開。

小林は、現代の暮らしにマッチする、鈍さのある色や質感にこだわり、「山形緞通」の色作り、糸作りの技術を駆使して2つのデザインへ仕上げた。強く撚りをかけるセミフリーズ糸を採用し、光のグラデーションを表現した「KOU」には29色、木目を表現した「TOCHI」には13色を使用している。

デザインを担当したのは、家具やプロダクト、テキスタイルなど幅広く手掛ける小林幹也。 デザインを担当したのは、家具やプロダクト、テキスタイルなど幅広く手掛ける小林幹也。

デザインを担当したのは、家具やプロダクト、テキスタイルなど幅広く手掛ける小林幹也。

デザイナーの感性と職人の手仕事が作り出す作品は、アートとしての価値以上に足触りの心地よさという幸福をもたらしてくれる。日常にあふれるさりげない美しさを取り入れた絨毯が、毎日の暮らしを足元から彩ってくれるはずだ。

◆山形緞通 デザイナーライン 新コレクション「TOCHI」「KOU」
各3色×3サイズ
W200×H300cm 680,000円
W170×H240cm 450,000円
W140×H200cm 320,000円
取り扱いは、山形緞通オンラインショップ、IDC大塚家具、匠大塚、IMPLEMENTSなど
http://yamagatadantsu.co.jp/

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