左から「濃茶ラテ」(600円〜)、「ほうじ茶ラテ(温/冷)」(500円)、「和紅茶ラテ(温/冷)」(500円)。「濃茶ラテ」は抹茶の量をお好みで注文できる。

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日本茶と共に過ごすゆるやかな時間

2020.3.26

日本茶専門カフェ「CHAYA 1899 TOKYO」で厳選茶とお茶尽くしスイーツを

左から「濃茶ラテ」(600円〜)、「ほうじ茶ラテ(温/冷)」(500円)、「和紅茶ラテ(温/冷)」(500円)。「濃茶ラテ」は抹茶の量をお好みで注文できる。

東京・新橋に2020年2月にオープンした「CHAYA 1899 TOKYO(チャヤ 1899 東京)」は、全国の農園から取り寄せる煎茶、抹茶、ほうじ茶をラテやパン、スイーツに仕立てて供する日本茶専門のカフェ。

 

煎茶やほうじ茶のほか、お茶を使ったラテ、新感覚の「抹茶ソーダ」など10種類ほどのドリンクを用意。日本茶のプロである“茶バリエ”が、注文ごとに目の前で濃茶を点て、ミルクや豆乳を加えて作る「濃茶ラテ」は、抹茶の量を3gから6gまでお好みで選ぶことができて人気が高い。

左:静岡産抹茶の鮮やかな緑色が美しい「抹茶パン」(300円〜)右:宇治抹茶を3.5%も使用した「濃茶ジェラート」(450円)など、ジェラートも人気。 左:静岡産抹茶の鮮やかな緑色が美しい「抹茶パン」(300円〜)右:宇治抹茶を3.5%も使用した「濃茶ジェラート」(450円)など、ジェラートも人気。

左:静岡産抹茶の鮮やかな緑色が美しい「抹茶パン」(300円〜)

右:宇治抹茶を3.5%も使用した「濃茶ジェラート」(450円)など、ジェラートも人気。

ドリンクと共にいただきたいパンやスイーツも自慢のお茶をふんだんに使っている。静岡産抹茶と国産小麦を使用しマフィン型でふんわりと焼き上げた「抹茶パン」は、プレーンのほか、「イチゴ&ミルククリーム」(430円)、「あんバター」(380円)などトッピングバージョンもあり。「酒茶ケーキ」(300円)や「米粉のブラウニー」(240円)、ジェラートなどすべて日本茶の奥深い香りを堪能できる。


物販コーナーでは、全国の農園から取り寄せた茶葉、独自のブレンド茶などを常時14種類ほど販売する。 物販コーナーでは、全国の農園から取り寄せた茶葉、独自のブレンド茶などを常時14種類ほど販売する。

物販コーナーでは、全国の農園から取り寄せた茶葉、独自のブレンド茶などを常時14種類ほど販売する。

昼はスイーツと日本茶を、夜は抹茶ビールや抹茶ソーセージなども楽しめる「CHAYA 1899 TOKYO」は、オフィス街でほっと一息つけるオアシスのようなカフェ。自分好みの日本茶を見つけて、和みの時を過ごしてみるのもいいだろう。

◆「CHAYA 1899 TOKYO(チャヤ 1899 東京)」

東京都港区新橋6-4-1 ホテル 1899 東京 1階

11:30〜21:00(L.O.20:30) 定休日なし

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