自宅に居ながらにしてレストランの味が楽しめる「シェフ渾身のカレーリレー」。食と人をつなぐ“何か”を考え、その“何か”


「Restaurant PAGES」オーナー、手島竜司シェフ監修の「パリPAGES、116の美味しい賄いカレー(辛口)」
4月のゲストシェフは、パリのミシュラン一つ星「Restaurant PAGES(レストラン パージュ)」オーナーシェフ、手島竜司氏。「パリPAGES、116の美味しい賄いカレー」と題された辛口カレーは、「レストラン パージュ」で働くバングラデシュ人スタッフが作る賄いレパートリーを再現したもの。シェフ曰く「柔らかな肉のスパイス炒め煮」のようなカレーとライスとの組み合わせがクセになる一品に仕上がっている。


GROVE DISH 萩原敦彦エグゼクティブシェフ監修の「松坂ポークと春キャベツのシューファルシ カレークリーム(中辛)」
萩原シェフの特製カレーは、 「松坂ポークと春キャベツのシューファルシ カレークリーム」。“自然有機豚”である松坂ポークをハンバーグ状に仕込み、柔らかい春キャベツで包んだものを煮込んだ中辛カレーは、松坂ポークの旨みと春キャベツの甘味、カレークリームが渾然一体となり、やみつきになる美味しさだ。


セットは、グローヴディッシュ オンラインストアにて購入可能。ヤマト運輸 クール便(冷凍)でのお届けとなる。【4月】シェフ渾身のカレーリレー 3,456円(送料別)
「シェフ渾身のカレーリレー」には、今後もさまざまなゲストシェフが登場し、リレーのバトンをつないでいく。5月には、ミシュラン一つ星の「kitchen space nôl 」ディレクターシェフを務める野田達也シェフ、6月には、昨年オープンキッチンのフランス料理店「naoto.K」を開いた岸本直人シェフが監修したカレーが発売される予定。
「お客様の日々のお食事にいつもと一味違う食の喜びをお届けしたい」という思いとともに作り上げるシェフ渾身のカレー。約半年ほど日持ちするので、冷凍庫にストックしておくのもおすすめだ。
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