冬のスキーシーズンがスタートする2022年12月1日(木)、パウダースキーの聖地として知られる北海道・ニセコに、ラグジュアリーホテル「雪(セツ)ニセコ」がグランドオープン。


ヒラフエリアの中心部という好立地に位置する「雪ニセコ」は、40㎡のスタジオから5ベッドルームのペントハウスまで、美しく整えられたコンドミニアムスタイルの客室に加え、天然温泉と4つの貸切温泉、サウナ、フィットネスセンター、ヨガスタジオ、スパ、そして個性豊かな6つのダイニングを併設。


(左)2ベッドルームスイート (右)3ベッドルーム ペントハウス
世界の建築家Top100にも選ばれた建築家、モク ウェイウェイが手がけた客室は、優美な和の意匠を取り入れたインテリアと現代的なラグジュアリーを融合。広々としたリビングの窓外にはニセコの山々が織りなす雄大な景色が広がり、上質なくつろぎの時間を提供する。




ミネラル豊富な天然温泉では、内風呂、露天風呂のほかにサウナも完備。また、ホリスティックなアプローチで身体・心・魂の調和を整えるウェルネス スキンケア ブランド、Lapidem Tokyoとコラボレーションしたスパ「六花(りっか)」では、東洋医学をベースとした伝統療法を取り入れ、自己治癒力の回復を促しながら心身を整えるメニューを用意している。


フレンチイタリアン「méli mélo -Yuki No Koe-」
食材の宝庫である北海道の旬を味わう“ファーム・トゥ・テーブル(畑から食卓へ)” 体験を提供する6つのダイニングは、フレンチイタリアン、ラーメン、ワンバー、天ぷら、懐石、ステーキ&シーフードと、多種多様なラインナップ。




地元産の食材を使い繊細なアートのような料理を提供するフレンチイタリアン「méli mélo -Yuki No Koe-」や、ミシュランの星も獲得した札幌の名店「天ぷら あら木」の新しい姉妹店、北の海で獲れた極上の海の幸が味わえる懐石「蟹鮨 加藤 INORI」、伝統的なヨーロッパのレストランと米国東海岸の調理スタイルを融合した「ルークズ・オイスターバー&チョップハウス」など、食通を虜にする名店が勢揃いしている。


アクティビティに温泉、ウェルネス体験、美食と、それぞれのスタイルで楽しみ尽くせる「雪ニセコ」。2022年12月1日(木)から2023年3月31日(金)の期間限定で、宿泊料金が最大25%オフになるウィンターオープニングスペシャルオファーも実施される。この機会に、究極のラグジュアリーステイを堪能してはいかがだろうか。
◆雪ニセコ(2022年12月1日グランドオープン)
【所在地】北海道虻田郡倶知安町ニセコひらふ1条2丁目6-9
<ウィンターオープン特別パッケージ>
グランドオープンを記念して宿泊料金が最大25%オフになる、ウィンターオープニングスペシャルオファーを実施。
【予約期間】 2022年12月1日 (木) ~ 2022年 3月31日(金)
【料 金】 2名様1室 37,600円(税込み)~
【特 典】
– ウェルカムドリンク
– 朝食の無料提供
– 宿泊料金が最大25%オフ
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