福、笑い
福、笑い

Features

大粒で甘みが強く、もちもちとした食感はギフトにもぴったり!

2025.3.19

福島が誇るトップブランド米『福、笑い』は、 選ばれた生産者が栽培する究極の美味しさ

美味しい白いごはんが食べたい!、福島が誇るトップブランド米『福、笑い』は、そんな多くの人々の願いを叶えてくれる。




選ばれた生産者が厳しい基準で栽培するトップブランド米

 

 

福島県は、広大な県土、清らかな水と恵まれた気候風土、年間と昼夜の温度差などから、お米づくりに最適な土地である。

 

 

「ふくしまから、日本一の米をつくりたい」。そんな想いから、2006年から14年かけて、米どころふくしまの誇りとこだわりをぎゅっと詰め、さらにはお米を愛する農家たちの努力によって辿り着いた「かおり、あまみ、ふくよかさ」が存分に味わえるお米が『福、笑い』である。
開発途中の2013年には、東日本大震災も経験したが、それすらも乗り越えて、究極のブランド米が誕生した。


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『福、笑い』は、日本が誇る「コシヒカリ」の血を引く「新潟88号」と、お米のプロが作り上げた「ひとめぼれ」の血を引く県育成系統「郡系627」を交配し、品質及び食味の確認を繰り返し、2019年に開催された福島県奨励品種決定審査会において、奨励品種への採用が決定した。



『福、笑い』を育てることができるのは、生産工程をしっかりと管理していることを証明する“認証GAP”を取得している農家のみ。その上で『福、笑い』と名乗ることを許されるのは「玄米タンパク質含有率6.4%(※1)以下、ふるい目1.9mm以上」という厳しい基準を満たしたものだけである。
このような基準を設けられたブランド米は、日本で唯一『福、笑い』だけである。

 

※1:水分15%換算


手に取った瞬間から、幸せな気持ちに包まれるパッケージ

 

 

『福、笑い』という名前は、一般公募と、福島県のクリエイティブディレクター・箭内道彦さん、そして各分野の第一線で活躍するお米マイスター、料理人、流通関係者の方々の意見や提案から名付けられた。
「つくる人、食べる人、みんなが笑顔になり、幸せになりますように」という願いが込め、皆が名付け親である。

 




パッケージは、日本を代表するグラフィックデザイナー・イラストレーターの寄藤文平さんがデザインしたもの。
自身も田園地帯で育ち、幼少期は農家の友人の手伝いなどをしながら過ごした寄藤さんの感性で、作り手も、食べ手も笑顔にしたいという願いが表現されている。
「お米に支えられ、お米とともに育まれてきた世界を伝える絵」を、優しい青で描かれている。

 

 





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願いを込めて作られた、究極お米の美味しさ

 

大きく粒立ちのよいごはんは、炊き上がってすぐにかき混ぜると、ふくよかな香りが立ちのぼり、鼻からも幸せを感じられる。
梅干し、昆布などご飯のお供に合うのはもちろん、和食のおかずとの相性も最高である。
この唯一無二の味わい深さから、多くの飲食店へも提供されている。





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もらって嬉しい、食べてもっと嬉しい

 

 

『福、笑い』は自宅用の購入だけでなく、大切な人へのギフトとしてもおすすめである。
特に、お米の高騰が続く今、普段のお買い物では「ブランド米は手に取りづらい」という家庭も増えている今だからこそ、大切な人への特別なタイミングに『福、笑い』は最適。

 

食卓に幸福を届ける縁起のいい名前は、ウェディングや誕生日など、特別な日にもぴったり。家族、パートナー、友人、お世話になった人に、美味しい「福」を贈ってみてはいかがだろうか?





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