「モザイクタイルの箸置」で色彩豊かな美濃焼タイルを食卓に

2016.03.14

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建材のタイルが食卓の箸置きにリデザイン

モザイクタイルは近年、ライフスタイルや素材の変化に伴い、需要が少なくなっていました。しかし、今回モザイクタイルの専門メーカーであるオザワモザイクワークスが伝統を活かした製品を作り出すCOS KYOTOと箸置き「CONTE コンテ」を共同開発することにより、新たに「生活用品」としてのタイルの用途を切り拓いたのです。

「CONTE コンテ」のコンセプトは、「建材」として利用されてきたタイルを新たに「生活用品」である箸置きとしてリデザインするというもの。「美濃焼」が得意とする釉薬の微細な調整による美しい色彩表現技術を最大限に活かすと共に、パッケージにも工夫を凝らすことで、その美しさをより引き出しました。

これらの点が評価され日本商環境設計家協会が主催する「JCD PRODUCT OF THE YEAR in Chubu “タイル編”」で2013年度に銀賞を受賞しました。

 

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