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3人のスーパースターが描いた「風神雷神図屏風」が一堂に会す

2015.10.09

 

宗達、光琳、抱一の代表作も多数展示

「重要文化財 鶴下絵三十六歌仙和歌巻 部分」本阿弥光悦書・俵屋宗達画/京都国立博物館/全期間展示

「重要文化財 鶴下絵三十六歌仙和歌巻 部分」本阿弥光悦書・俵屋宗達画/京都国立博物館/全期間展示

そして、展覧会の目玉はこれだけではありません。宗達の「唐獅子図杉戸」(重要文化財)や、宗達と同時代に生きた本阿弥光悦による合作「鶴下絵三十六歌仙和歌巻」(写真上、重要文化財)。光琳の「八橋蒔絵螺鈿硯箱」(国宝)、光琳の「風神雷神図屏風」裏面に描かれていた抱一筆「春夏秋草図屏風」(写真下、重要文化財)など、総じて国宝5件、重文36件という名品の数々が揃います。日本美術史の中でも非常に珍しい発展を遂げた琳派。その300年にわたるドラマティックな変遷を、この展覧会で目の当たりにすることができるでしょう。

「重要文化財 夏秋草図屏風」酒井抱一筆/東京国立博物館/10/10~10/25、11/10~11/23に展示

「重要文化財 夏秋草図屏風」酒井抱一筆/東京国立博物館/10/10~10/25、11/10~11/23に展示

Text/Makiko Inoue

 

「琳派 京を彩る」公式HP

http://rinpa.exhn.jp