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日本を代表するジュエリーデザイナー小寺智子氏による「TOMOKO KODERA ジュエリーの世界展」が開催

2018.02.07

ジュエリー界のオスカーとも言われるジュエリーデザインコンペティションにて、「ジュエリーの未来を創造した」と絶賛され、日本人初のグランプリを2015年に受賞して以降、世界的な活躍を続けるデザイナー 小寺智子氏(株式会社 柏圭)。この度、「TOMOKO KODERA ジュエリーの世界展」が2月7日(水)より銀座三越の7階ギャラリーにて開催されます。

本展示会では、受賞作品である「もみ殻」と、ピンクダイヤモンドが贅沢に使用された入賞作品「お花見弁当」が特別展示されます。あわせてジュエリーブランド「TOMOKO KODERA」の、1996年のデビューから20年以上の軌跡を綴る代表作品並びに、新作シリーズも発表されます。


【特別出展作品】
 (左) グランプリ受賞作品「もみ殻」
 K18YG/ダイヤモンド 計 6.60ct(非売品)
 精巧に作られたもみ殻に、小さなダイヤモンドが煌く。
 身につけることの意味を追求した、小寺氏の原点ともいえる作品。
 (右) 入賞作品「お花見弁当」」
 Pt/カラーダイヤモンド 計 12.85ct
 開閉式のお弁当箱の中に、ダイヤモンドのタコさんウインナーやおにぎりなどが輝く遊び心に溢れた作品。

小寺氏の作品で特に人気があるのは自身のブランド「TOMOKO KODERA」より、人それぞれの耳の形や耳たぶの厚さに合わせたピアスイヤリングです。それぞれのお客様にコンサルして販売しています。また10本の指それぞれの魅力を引き出すリングなど、ダイヤモンドの輝きで描かれる、体の流れに寄り添うような曲線のデザインは最高の付け心地と美しさに満ちています。


【Shooting Star】
 遠い地平線の先に果てしなく広がる夜空の、遥か彼方へと飛んでいく星をイメージしたシリーズ。
 親指:Pt ダイヤモンドリング 計0.60ct ¥788,400
 小指:Pt ダイヤモンドリング 計0.25ct ¥399,600

そして新作の【Through the green】。4月の半ばにもなると、桜の花びらははらはらと散ってしまい、若い実を覗かせます。時折吹く強い風に揺れる若い実と太陽の日差しが透ける葉の緑色がもつ輝きを心に描いたという、小寺氏。本作では季節の移り変わり、瞬間のきらめきや美しさが、日本人らしい感性で表現されています。


桜の枝葉を思わせるオーガニックな曲線と、ダイヤモンドで表現された桜の実が、内なる女性らしさに満ちたデザイン。
 左:K18WG ダイヤモンドネックレス 計1.00ct ¥1,512,000
 右:K18WG ダイヤモンドイヤリング 計0.50ct ¥604,800


“本質を追求し続ける”が人生のモットー。植物など自然のモチーフをそのまま形にするのではなく、なぜそれを見て美しいと感じたか、を表現していきたいという小寺氏。ジュエリーデザインコンペティションでグランプリに輝いたことで、より多くの人に小寺氏のデザインの世界を理解してもらえるようになったそう。
春らしい、瑞々しい輝きに溢れたジュエリーがお目見えとなる「TOMOKO KODERA ジュエリーの世界展」に是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

 

「TOMOKO KODERA ジュエリーの世界展」
期間: 2018年2月7日(水)~2月13日(火)
時間: 午前10時30分~午後8時
※最終日 午後6時閉場、デザイナー来場は2月7日(水)午前10時30分~午後5時
場所: 銀座三越 7階ギャラリー 東京都中央区銀座 4-6-16
電話 : 03-3562-1111(大代表)

 

≪デザイナープロフィール≫

小寺智子(ジュエリーデザイナー)

京都芸術短期大学(現・京都造形芸術大学)日本画科卒。
その後、テキスタイルデザイナーになるが、ピアスをあけたことをきっかけにジュエリーデザイナーを目指す。
1990 年ヒコ・みづのジュエリーカレッジを卒業、(株)柏圭入社。(http://www.kashikey.com/
1996 年より TOMOKO KODERA コレクションをスタート。(http://www.tomoko-kodera.com/
2015 年 HRD AWARDS 2015 インターナショナルダイヤモンドジュエリーコンペティション日本人初のグランプリ受賞。