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新橋芸者衆の華やかな唄と踊りに酔う。年に一度の一見さん大歓迎・第94回「東をどり」がチケット販売開始。

2018.04.10

第94回東をどり01(クレジット 公文健太郎)

©公文健太郎

 

 

新橋花柳界は、普段は一見さんお断り。けれど年に一度だけ、「一見さん、大歓迎」となる「東をどり」が今年も5月24日から27日まで、東京・新橋演舞場で開催されます。

「東をどり」とは、「芸の新橋」と呼ばれ、稽古に励み、質の高い舞踊で魅せる新橋芸者衆の唄と踊りが楽しめる特別な舞台。大正14(1925)年、新橋演舞場のこけら落とし公演として始まり、今年で94回目を数えます。

第94回東をどり02

2017年の公演より©公文健太郎

開催期間中の新橋演舞場は、いわば料亭。この4日間だけは誰でも、本来は一見さんお断りの座敷だけで魅せる舞踊を観覧でき、幕間には新橋の料亭が「東をどり」限定で販売する料理をいただけます。

今年のテーマは「古典で見せる新橋の芸」。華やかかつ艶やかな舞台は2部構成で、西川流鯉風派家元の西川左近さんが総合構成・演出を手がけます。

第94回東をどり03

2017年の公演より©公文健太郎

舞台が芸者衆の競演ならば、食事は料亭の競演です。例えば「味を競う陶箱 松花堂弁当」は、「東京吉兆」「新喜楽」「金田中」「米村」「松山」の各料亭が同じ献立を受けて味を競い、2〜3軒が日替わりで出店するという趣向です。幕間の楽しみには、お茶やお酒も。新橋芸者衆が供するお抹茶とお菓子がいただける点茶席に、料亭推奨の日本酒とつまみを楽しめる「新ばし料亭 酒処」などが、新橋演舞場2階に登場します。

第94回東をどり04

「東をどり 桟敷膳」22,000円。桟敷席と食事を組み合わせた特別鑑賞券として販売。休憩時に「金田中」から料理が届く(写真はイメージ)

第94回東をどり05

「味を競う陶箱 松花堂弁当」6,000円(写真はイメージ)

5月24日(木)・25日(金)は2回公演、5月26日(土)・27日(日)は3回公演で、4日間・合計10公演の開催。チケットは4月7日(土)より販売を開始しています。

日常の暮らしからは遠い世界である新橋花柳界を垣間見ることができる、貴重な「東をどり」。ぜひ体験していただきたい、夢のひと時です。

 

◆第94回「東をどり」
会場:新橋演舞場
会場住所:東京都中央区銀座6-18-2
会場TEL:03-3541-2600(代)
お問い合わせ:東京新橋組合
お問い合わせTEL:03-3571-0012(月~金10:00~17:00)
http://www.azuma-odori.net/

チケット:
桟敷席 9,000円
一階席 7,500円
二階正面席・二階右席 6,000円
二階左席・三階席 2,500円
※学生割引:学生証提示で、当日券のみ半額

チケットの予約:
TEL:チケットホン松竹0570-000-489

インターネット:Web松竹
PC
http://www1.ticket-web-shochiku.com/pc/
スマートフォン
http://www1.ticket-web-shochiku.com/sp/
携帯
http://www.ticket-web-shochiku.com

窓口販売:新橋演舞場切符売り場・歌舞伎座・大阪松竹座・サンシャイン劇場
※サンシャイン劇場の窓口販売・引取り時間は14:00〜18:00