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日本の職人×世界のデザイナーが生み出したセレクトショップ「わとな WATONA」期間限定ショップがオープン

2018.06.05


丸和商業「TSUNAGU」バッグ(風呂敷3,000円、レザーハンドル3,000円、以上税別)

伝統工芸品を扱う「わとな WATONA」。日本の職人と世界のデザイナーの出会いから生まれた商品を、日本全国から取り揃えて紹介するセレクトショップです。

その「わとな WATONA」が、2018年6月5日(火)から24日(日)まで、東京ミッドダウンにて期間限定ショップをオープン。ここでしか買えない日本新発売の商品をはじめ、約200アイテムが並びます。

例えば、京都で60年続く風呂敷の製造卸・丸和商業が北欧やフランスのデザイナーによるパターンを用いて作った、インテリア用品。日本の職人が伝統的染色技術で染めた綿100%の風呂敷が、テーブルクロス、ランチョンマット、日よけタープ、バッグ、エプロンなどに生まれ変わりました。

日本の伝統的な6つの縁起の良い絵柄と、カラフルな色合いが特徴的な漆の小箱は、京都・井助商店の「うるしこはこ」。アクセサリーや小物入れとして、またおつまみや料理を入れるテーブルウェアにも使える、デザイン性の高いひと品です。

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井助商店「うるしこはこ」各5,000円(税別)

天然木を使った職人技でパリやドイツでも高い評価を得ている、徳島県の岡田製樽が作るおひつや飯台も登場。耐水性や抗菌力にも優れたサワラ材を使用しているので、冷めてもおいしい、ふっくら、もちもちのごはんが楽しめます。

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岡田製樽 「おひつ」12,000円〜(税別)

「わとな WATONA」を運営するのは、京都のTCI研究所。代表の西堀耕太郎さんは京和傘製造の日吉屋・五代目当主で、和傘の製造技術の継承に努める一方、2008年に国内外のデザイナーを起用して和傘の製造技法を取り入れたインテリア照明を開発し、海外15カ国へ販路を拡大しています。

これらの経験や人脈をベースに、日本の伝統技術と海外のデザイン思想を組み合わせることで世界に通用する商品づくりの支援を進め、のべ300社・約500商品の開発に携わったそう。今回の「わとな WATONA」が取り扱うのは、この約500商品のうち約15商品と、支援した300社の独自商品から西堀さんが選んだ約200商品というわけです。

職人たちによって長く受け継がれてきた技術やアイテムが、海外のデザイナーたちと出会うことで、ひと味もふた味も違う魅力を持つ。「わとな WATONA」が選ぶそんな新しいモノたちは、私たちの暮らしに素敵な彩りを与えてくれそうです。

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◆「わとな WATONA」期間限定ショップ
会期:2018年6月5日(火)〜24日(日)
場所:東京ミッドタウン・ガレリアB1F(東京都港区赤坂9-7-1)
営業時間:11:00〜21:00
http://watona.co.jp/