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東京国立博物館と「びじゅチューン!」のコラボ企画。夏休み向け参加・体験型展示「なりきり日本美術館」を開催

2018.07.20

 

 ザパーンドプーン北斎(会場イメージ)

東京国立博物館とNHK Eテレの人気番組「びじゅチューン!」とのコラボレーションによる、夏休みのファミリーにぴったりの楽しい企画展「親と子のギャラリー トーハク×びじゅチューン! なりきり日本美術館」が、2018 年7 月24 日(火)~9 月9 日(日)まで東京国立博物館 本館特別4室・特別5室で開催されます。

この参加・体験型展示では「なりきり」をテーマに、「びじゅチューン!」で歌になった東京国立博物館所蔵品の作品から5 点を選び、高精細画像を用いた精巧な複製や映像などを使い、体験型の展示を行います。

たとえば、「ザパーンドプーン北斎」の会場では、葛飾北斎の有名な浮世絵「冨嶽三十六景・神奈川沖浪裏」を高さ約7メートル以上の特大スクリーンに拡大映像化。絵の中の人物になりきってみると、大きな波が大迫力で迫り、さらに、大きな声を出すと波がどんどん大きくなるインタラクティブな仕掛けによって、絵に描かれた波がどれくらい大きかったのかを実感することができます。

 

顔パフォーマー麗子(会場イメージ)

岸田劉生の「麗子微笑」による「顔パフォーマー麗子」の会場では、謎の少女「麗子」のキモチを考える「デジタル顔はめ」!を体験。絵の中に入って麗子になりきり、セリフやト書きでそのキモチを表現しながら、自分だけの「麗子像」をつくり、自由な発想で、登場人物の背後にある物語を想像していただきます。

このほか、本館展示室などでは「びじゅチューン!」で歌になった「ほんもの」の作品も一部、観賞することができます。この夏は親子揃って楽しみながら、ユニークな発想による体験学習をしてみてはいかがですか。

 

◆親と子のギャラリー トーハク×びじゅチューン! なりきり日本美術館
会期:2018 年7 月24 日(火)~9 月9 日(日)
会場:東京国立博物館 本館 特別4 室・特別5 室
開館時間:9:30~17:00(金曜・土曜は~21:00、日曜は~18:00)
※入館は閉館の30 分前まで。
休館日:月曜   ※8 月13 日(月)は開館

 

「なりきり日本美術館」ウェブページ
http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1918

「びじゅチューン!」ウェブサイト
http://www.nhk.or.jp/bijutune/