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伝統と革新をベースに「アートジュエリー」と呼ぶにふさわしいジュエリーの数々を展示「日本のアートジュエリー展」

2018.07.16

<村松司>蓮(ブローチ) 3,024,000円(K18YG、ダイヤモンド、七宝(プリカジュールエナメル))  カエル(ピンブローチ)345,600円(K18YG、ルビー、七宝(バスタイユエナメル))

身につけた時の美しさや芸術性、オリジナリティ、高い技術、素材の確かさ、そして伝統技法からの革新性など、「アートジュエリー」と呼ぶにふさわしい美が日本橋三越本店で展示されます。日本ならではのジュエリーを発展させ続けている13の作家・工房・ジュエラーの作品が、伝統と革新をベースに「アートジュエリー」と呼ぶにふさわしい商品が「Technique(卓越した技法)」「Design(日本の美意識)」「Antique(アンティークの魅力)」の3つの切り口で紹介されます。

英国骨董宝飾店<ボンドストリート>の代表中島正己氏によるセレクション。中島氏は西洋美術商などを経て、1987年にアンティークジュエリーを輸入販売するナカジマ・コレクションを設立。世界中を飛び回り様々な年代のジュエリーを買い付け、その審美眼で選び抜いた、希少でクオリティーの高いコレクションが高い評価を得ているそう。

Techniqueー卓越した技法ー

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<ノブコ イシカワ>ブローチ兼ペンダントヘッド 「愛の調べ」 2,754,000円(Pt900、K18YG、ダイヤモンド、赤銅)

日本の伝統工芸に西洋の感性を融合させ、新たな世界観を確立した。まだ日本にジュエリー文化が根づいていなかった時代に「日本女性の美しさを引出し、日常着にまとうジュエリーをデザインしたい」という想いから誕生したブランド、ノブコ イシカワ。

Designー日本の美意識ー

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<大倉堂>あぢさゐ Ptダイヤモンドピンブローチ兼ペンダント 972,000円-日本橋三越本店先行販売-(D=計1.02ct、チェーン長さ:約50cm 長さ調節機能付き)

西洋発祥のジュエリー技法を用いながらも、独特の「ジャポニズム」で日本の美意識を表現するマニファクチャーブランド<大倉堂>。日本の伝統工芸である漆を取り入れているところも特徴のひとつ。

Antiqueーアンティークの魅力ー

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<作家不明>プラチナナチュラルパールダイヤモンドペアブローチ(英国、1910年頃) 13,500,000円    (約8.1×2.3cm)

会期中には以下のようなイベントも開催。普段見ることができない逸品と出会うことができるかもしれません。

Event-イベント情報-
1.ジュエリーオーダー&リフォーム 7月18日(水)~23日(月)各日午前10時30分~午後6時00分
2.永坂景子氏による実演と蒔絵体験   7月18日(水)・22日(日)各日午前11時00分~・午後2時00分

3.工房クラフトマン実演・解説 7月18日(水)・20日(金)・21日(土)各日午前10時00分~午後6時00分

会期:7月18日(水)~23日(月)*最終日は午後6時終了

会場:本館7階催事会場

http://www.mitsukoshiguide.jp/artjewelry/