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日本の伝統をヨーロッパへ。西陣織インテリアファブリックをフランス・パリで提案

2018.02.07

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 2018年は、日本とフランスの親善友好160周年、京都とパリの友情盟約締結60周年を迎える年です。その節目となる年に、創業150年を超える西陣織メーカーがKYOGOが西陣織のインテリアファブリックをパリにあるショールームESPACE DENSANにて展示します。

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 平安京以前より京都で織られてきた西陣織。その意匠と技術は1200年以上に渡って磨き続けられ、代々受け継がれてきました。KYOGOは西陣織の伝統技術を活かしながら、それに加えて現代の最先端の技術とデザインを融合し、西陣織の新たなカタチを生み出します。高度な技術と緻密な計算で織られた織物だからこそ可能な立体的で上品な表現の数々は、見る角度や照らされる光で表情を変え、息を呑むような美しさで空間を上品に彩ります。

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 今回展示されるのは織物独特の表現を存分に生かしたMiwakuシリーズ、生命の息吹を織物で表現したIBUKIシリーズ、日本の伝統文様をモダンにアレンジしたCOIKIシリーズの3シリーズです。織物生地だけでなく壁紙やファブリックパネル、クッション、シェードなどに利用した場合のサンプル品も展示されています。

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 西陣織は日本国内においては2020年の東京オリンピックに向けた建設需要もあって新規のホテルやビルなどの施設からの需要が急増しているといいます。日本の伝統技術を駆使した繊細かつダイナミックな織物、西陣織が新しいカタチに昇華したKYOGOの提案はパリの人々、そして欧州の人々目にどのように映るのでしょうか。

 

【展示概要】
 会場:ESPACE DENSAN(Maison Wa内)
 期間:2月1日〜3月31日
 開店:月~土 12:00〜20:00 (日曜日は休み)
 住所:8 bis, rue Villedo 75001 Paris (in MAISON WA)
 http://www.espacedensan.com/exhibitor