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日本の装幀本など世界で最も美しい本を集めた展覧会「世界のブックデザイン2017-18」

2019.01.09


展示品は手に取りじっくりと確かめながら楽しむことができる

本の装幀は、レコードやCDジャケットと同じように、その世界観をデザインで表現するとても大切なポイント。表紙やジャケットのデザイン性に惹かれて思わず買ってしまったなんてことありませんか。

東京・文京区の印刷博物館 P&Pギャラリーで開催されている「世界のブックデザイン2017-18」展は、本の装幀に焦点をあてた展覧会です。


「世界で最も美しい本コンクール」で銀賞を受賞した『くままでのおさらい 特装版』(ビーナイス刊)

同展では、 2018年3月に開催された「世界で最も美しい本コンクール」の入選図書11点に、日本をはじめ世界 6カ国(ドイツ、 オランダ、 スイス、 オーストリア、 カナダ、 中国)の各コンクール入選図書を加えた、およそ200点が展示されています。特に「世界で最も美しい本コンクール」のコーナーは、これまで10年間の受賞図書を紹介する大規模なもの。展示品は手に取り、世界最高峰のブックデザインと造本技術をじっくりと確かめながら楽しむことができます。


「第52回造本装幀コンクール」で経済産業大臣賞を受賞した『村上善男―玄々とした精神の深みに』(玄風舎刊)

日本からは、「世界で最も美しい本コンクール」で銀賞を受賞した絵本『くままでのおさらい 特装版』のほか、「第52回造本装幀コンクール」受賞図書22点が出品されています。

また期間中には、「第52回造本装幀コンクール」を受賞したデザイナーが、それぞれの受賞作について語るトークショーも開催されますので、装幀に興味のある方はこちらも要チェックです。

 

◆世界のブックデザイン2017-18
会期: 2018年12月15日(土)~2019年3月31日(日)※休館日は公式サイト要確認
開館時間: 10:00-18:00 
会場: 印刷博物館 P&Pギャラリー
    東京都文京区水道1丁目3番3号 トッパン小石川ビル
公式サイト:https://www.printing-museum.org/exhibition/pp/181215/