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史上初! 「迎賓館赤坂離宮」でガイド付き貸し切り特別ツアーが開催

2018.06.22

迎賓館赤坂離宮01
明治42年に東宮御所として竣工した迎賓館赤坂離宮は、壮麗なネオ・バロック様式で建築されており、日本で唯一の宮殿建築と言われています。各室の壁や天井を彩る絵画、工芸、シャンデリア、家具に至るまで、当時の日本の技術を凝縮した豪華な造りが特徴。今上陛下が東宮時代に住居として使われた後は、国会図書館や東京オリンピック組織委員会などの建物として使用されました。

現在の迎賓館赤坂離宮は、各国の首相や国王を迎えるおもてなしの場として利用されています。希望すれば庭園や本館内を見学することができますが、公開されているのは玄関ホールや花鳥の間などの一部の部屋のみ。国民のほとんどは、この壮麗な館の全貌を知ることができません。

そこでこの夏、新たな取り組みとして、1日限定で迎賓館を完全貸し切りとし、迎賓館職員によるガイドツアーを実施。一般公開では見ることができないお部屋を見学できる、史上初のチャンス到来です。

迎賓館赤坂離宮02

特別公開の「東の間」は、かつて喫煙室として使われた部屋

このJTB旅物語「迎賓館赤坂離宮特別見学」ツアーは、2018年7月26日(木)たった1日だけのスペシャル企画。ランチプランとディナープランの2種類あり、合わせて200名だけが可能です。本ツアーの最大の特徴は、一般公開では入ることができない部屋も見学できること。スペインのアルハンブラ宮殿に倣ったムーリッシュ様式が美しい「東の間」は、控えの部屋として使われており、普段は非公開ですが今回のツアーのみ特別に公開されます。ほかにも、皇太子妃のために作られた西口玄関と、藤田嗣治の天井画も間近で見られますし、可憐な装飾が施されたサロンにも入ることができるそうです。

本ツアーは、迎賓館職員が立ち会いながら説明を行う、公式ガイドツアーとなります。職員だからこその詳細なガイドはもちろん興味深いですし、参加者全員へのプレゼント「珠玉のフォトガイドブック」(非売品)も魅力。日々この宮殿を見つめ続けている職員ならではの視点で撮影されたフォトブックで、迎賓館赤坂離宮の美しさが凝縮された1冊です。

迎賓館見学の後には、明治記念館で明治天皇が召し上がったというメニューを一部再現したランチまたはディナーをいただき、明治天皇の生涯を80点の壁画で振り返る聖徳記念絵画館へ。7月26日は、明治の建築や美術、味までも感じることができる1日となりそうです。

明治元年から150年を数える今年は、日本が近代化の歩みを始めた特異な時代を振り返る、メモリアルな1年。迎賓館の特別ツアーで明治の息吹を感じてみてはいかがでしょうか。

 

 

◆JTB旅物語「迎賓館赤坂離宮特別見学 ランチプラン・ディナープラン」
開催日:7月26日(木)限定
旅行代金:
<ランチプラン>  1名17,800円(税込)
<ディナープラン> 1名19,800円(税込)
日程:
<ランチプラン>四ッ谷(9:30)集合→迎賓館赤坂離宮本館(ガイド付)→バスにて移動
→明治記念館(特別メニューの昼食)→聖徳記念絵画館(ガイド付)→信濃町(15:30頃)解散
<ディナープラン>四ッ谷(14:30)集合→迎賓館赤坂離宮本館(ガイド付)→バスにて移動
→聖徳記念絵画館(貸切にてガイド付きでご案内)→明治記念館(特別メニューの夕食)→信濃町(20:30頃)解散

問い合わせ:JTB旅物語販売センター
TEL:03-6902-5555 または ナビダイヤル0570-06-1113
http://mirai.jtb.co.jp/rweb/kensaku/pages/kensakukekka_d.aspx?txtCourse=M9299
※ランチプランは、四ツ谷駅または信濃町駅集合となり、行程が逆回りとなる場合があります。
※中学生以上、参加可。

写真提供/内閣府迎賓館