銀座・和光のセイコーハウスホールにて、日本工芸会正会員で木工芸家・島崎敏宏氏による個展「江戸指物 木工芸家 島崎敏宏の仕事 蘇れ御蔵島桑」が、2025年9月26日(金)から10月5日(日)まで開催される。
御蔵島桑拭漆提抽斗箱 15.8×16.6×25.5cm
彩線木画無双箱 13.6×23.3×22cm
江戸指物師の家系に生まれた島崎氏は、父・柾成氏のもとで伝統技法を学び、研鑽を重ねてきた。釘を一切使わずに木材を緻密に組み上げる組手技法によって強度と美しさを兼ね備え、漆仕上げでは一点ごとに異なる木目の個性を引き出すことで、唯一無二の表情を宿す作品を生み出している。
御蔵島桑水輪床脚小箱 12×16.4×7.4cm
会場では、桑材の最高峰とされる御蔵島桑を用いた小抽斗や提箱をはじめ、小机、硯箱、手鏡、ステッキなど多彩な作品を展示。江戸の粋と現代の美意識が響き合う、島崎氏ならではの江戸指物の世界を堪能できる。
神代杉提箱 16.7×37×23.3cm
◆江戸指物 木工芸家 島崎敏宏の仕事 蘇れ御蔵島桑
【会期】2025年9月26日(金)~10月5日(日)
【会場】セイコーハウスホール(東京都中央区銀座4-5-11 セイコーハウス 6階)
【営業時間】11:00~19:00(最終日は17:00まで)
【休業日】無休
【入場料】無料
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