紅葉に染まる秋の軽井沢で、日本の伝統芸能を一日かけて楽しむ「錦秋茶会」が、2026年10月25日(日)、軽井沢南ヶ丘倶楽部にて開催される。
日本舞踊 若月流二代目家元 若月仙之助
邦楽
こうの 紫(唄・三味線)、山本ゆきの(唄・三味線)、望月美沙輔(笛)、島村聖香(打物)、望月左太助(打物)
流派の枠を超え、現代の感性と日本の伝統が響き合うひとときを届ける「錦秋茶会」。能舞台「千ケ滝」では、若月流二代目家元・若月仙之助による日本舞踊と邦楽の特別公演を開催。「春興鏡獅子」をはじめ、端唄や小唄、長唄、長野県の民謡など、多彩な日本の音と舞が披露される。さらに、趣の異なる三つの茶席では、初めての人も気軽に茶の湯を楽しめる。
会場となる南ヶ丘倶楽部は、東京ドームに匹敵する約51,000㎡の広大な敷地を有する文化施設。数寄屋建築家・中村昌生が設計した茶苑「南暁」には、千利休が大阪城内に築いたとされる茶室を復元した「大庵」をはじめ、「広間」「立礼席」の三つの茶室があり、「錦秋茶会」ではそれぞれ趣向の異なる茶席が設けられる。
大庵 奈良 宗久 裏千家今日庵業躰(正教授方) Ⓟ Yumiko Miyahama
広間 川村 喜久 一般財団法人 川村文化芸術振興財団 理事長
「大庵」では、裏千家今日庵業躰(正教授方)の奈良宗久が席主を務め、「広間」では川村喜久が若手工芸作家の作品や現代アートを取り入れた茶席を演出。「立礼席」では「和サロンふじた」お茶ごっこが、作法の手ほどきとともに一服を供する。
茶の湯から工芸、現代アート、邦楽、日本舞踊まで。秋色に染まる軽井沢の森で、日本の伝統に触れる一日を過ごしてみてはいかがだろうか。
◆「錦秋茶会 2026」
【開催日】2026年10月25日(日)
【会場】軽井沢南ヶ丘倶楽部(長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1052-73)
【時間】10:00~16:00 ※受付9:30~
【定員】150名 ※定員になり次第締め切り
【料金】8,000円~15,000円
※お茶席「大庵」は完売。その他のチケットも定員になり次第販売終了。最新の販売状況は公式サイトにて要確認。
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