「湯道」初代家元である小山薫堂監修のもと、天然ハーブ入浴料『湯道家元好み「沁(しん)」』が登場。健美薬湯公式オンラインショップにて販売中。
「湯道」とは、放送作家・脚本家の小山薫堂が2015年より提唱するもので、「入浴」の精神と様式を突き詰めることで完成するあらたな「道」のこと。「湯」に向かう心の姿勢=「感謝の念を抱く」「慮る心を培う」「自己を磨く」という三つの精神を核とし、日本の入浴文化を発信するとともに、「湯道具」として様々な工芸品を使用することで国内の職人が持つ技や伝統を保護、継承していくことを目的としている。
『湯道家元好み「沁(しん)」』は、あらゆるお風呂を巡ってきた「湯道」初代家元の小山薫堂が調合した天然ハーブの入浴料。「身体だけではなく、心にも沁みる湯」をテーマに、ショウキョウ、センキュウ、ローズマリーなどを配合している。
寒さが身にしみるこれからの季節、湯に向き合い、湯への感謝をいだく天然ハーブのお湯にゆったりと身をゆだねてみてはいかがだろうか。
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