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世界有数のピカソ・コレクションが来日。「ピカソ meets ポール・スミス 遊び心の冒険へ」

2026.6.26

ピカソとポール・スミス、時代を超えた遊び心の共演

東京・六本木の国立新美術館にて、「ピカソ meets ポール・スミス 遊び心の冒険へ」が開催中だ。



20世紀を代表する芸術家パブロ・ピカソの作品を、英国を代表するデザイナー、ポール・スミスによる会場構成とともに堪能できる本展。世界有数のピカソ・コレクションを誇るパリ国立ピカソ美術館の所蔵作品が並び、これまでにない鑑賞体験を楽しめる。



会場には、青の時代を代表する《男の肖像》や、《アルルカンに扮したパウロ》をはじめ、絵画、彫刻、陶芸作品など約80点が集結。それらが緩やかな時系列に沿って展示される。



本展を特別なものにしているのが、ポール・スミスによる会場構成だ。2023年に開催された大規模なピカソ展でもアートディレクションを手がけた彼は、セクションごとに全く異なるコンセプトを展開。鮮やかなストライプや大胆な色彩、ユーモアに満ちた空間演出によって、ピカソの作品を新たな視点から見つめ直すことができる。



日本では国立新美術館のみでの開催となる本展。伝統的な絵画の概念を覆し続けたピカソと、「ひねりのあるクラシック」を追求してきたポール・スミス。時代もジャンルも異なる二人のクリエイターが響き合う空間で、ピカソの新たな魅力に出会ってみてはいかがだろうか。

 

※画像はすべて「ピカソ meets ポール・スミス 遊び心の冒険へ」国立新美術館 2026年 展示風景


◆ピカソ meets ル・スミス 遊び心の冒険へ
【会期】開催中~2026年9月21日(月・祝)
【休館日】毎週火曜日
※ただし8月11日(火・祝)は開館、8月12日(水)は休館
【開館時間】10:00~18:00
※入場は閉館の30分前まで
※毎週金・土曜日は20:00まで
【会場】国立新美術館 企画展示室2E(東京都港区六本木7-22-2)

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