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九谷焼の絵付師による絵柄が美しいシルクのストール「HABUTAE」

2016.01.11

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異色のコラボレーションから生まれた新しいデザイン

上品な艶と光沢のある生地に、繊細なタッチでボタニカルな絵柄が描かれたストール「HABUTAE」は、福島県にある老舗絹織物会社、齋栄(さいえい)織物の製品です。絵柄は九谷焼の絵付師、牟田陽日(むたようか)さんによるもの。焼き物以外も手掛けてみたいという牟田氏の発案に同社が応えて実現したものだとか。

細かなニュアンス、色の濃淡やぼかし具合などもまるで九谷焼さながらの絵柄を忠実に再現。カジュアルな装いにはもちろん、フォーマルなウエアに合わせても素敵です。サイズが90×180cmと大判なので、羽織りものとしても活躍してくれそう。肌当たり、軽やかさはシルクならでは。

1512LIFE18_habutae41400年の歴史を誇る、欧米の繊維業界でも有名な「川俣シルク」

「HABUTAE」の素材である川俣シルクは、古来より養蚕・機織業が非常に盛んな福島県川俣町で生まれました。川俣町は日本有数の絹織物の産地として知られているだけではなく、そこで生産されるシルクは「東洋一のシルク」と評され、国内はもとより欧米の繊維業界でも「KAWAMATA」として名が知られる国産シルクのひとつ。なかでも1本の経(たて)糸を、細い2本に置き換えて製織した平織物<軽目羽二重>は、絹本来の色と柔らかな感触を持ちながら丈夫さも兼ね備えています。

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