桜が香るメイドインジャパンのナチュラルチーズ「さくら」

2016.03.11

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本場ヨーロッパの「山のチーズオリンピック」で金メダルを受賞

世界各国からこだわりのチーズが出品される「山のチーズオリンピック」で、2003年には銀メダル、翌年にはなんと金メダルも受賞した「さくら」。チーズ作りでは後進国である日本の農場の快挙に、現地では新聞に載るほど驚かれたといいます。

1978年に開かれた新得農場がチーズ作りを始めたのは、1984年のことでした。時間も手間もかかるナチュラルチーズは採算が合わないと、当時はどの酪農家も手を出さなかったとか。しかしその真摯な想いに打たれ、フランスチーズの最高権威であるAOCチーズ協会会長、ジャン・ユベール氏が直々に本物の味を伝授。以後、効率を重視した産業化とは真逆をいく、新得農場の丹精込めたチーズ作りのベースが出来上がりました。

 

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