カルチャー

京都発のブランド『華市松』の「祝い文紅白手拭い」

2015.12.26

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縁起の良い文様「祝い文」を現代作家が新解釈でモダンに

『華市松』は京都の老舗が「祝い文を愉しむ」をコンセプトに、作家とコラボして新たな意匠を提案しているブランドです。

その中でも「祝い文紅白手拭い」はひときわおめでたい色と図柄でパッと目を引くシリーズです。デザインを担当した作家の谷口広樹氏はその創作企図を「紅白手拭いに限らず、『華市松』というブランドで展開しようと考えていることは、一言で言えば、琳派の思想の継続ということです。古(いにしえ)から連綿と受け継がれて来た日本の吉祥のデザインを過去から未来へ向かって図案化および文様化させ、国内はもちろん、海外へ向け伝播させようという試みです」と語ります。

縁起の良い文様として古くから親しまれて来た「鯛」「鶴」「熨斗」「的矢」「松竹梅」が谷口氏の手で大胆にアレンジされ、現代感覚のとてもお洒落なデザインに生まれ変わることに成功しています。

それ自体で、完成されたアート作品なので、額装してお正月にお客様をお迎えする玄関に飾ったりするのも素敵です。

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ウエディングのテーブルを飾る席札として、ブライダルのサンクスギフトとして

『華市松』では「紅白手拭い」を結婚式のお祝いのテーブルでの席札に使うことを提案しています。一工夫ある演出でテーブルが華やぎ、普通のカードよりおもてなしの気持ちが伝わります。ゲストが自分の名前を確認した後は、ナプキンとして膝に掛けて使える実用性もあります。

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また、ハート形にたたんだ可愛らしいパッケージの手拭いは、最近復活流行の兆しのある和装婚の新郎新婦が、ゲストをお見送りする際のプチギフトとして手渡しするのにピッタリの品です。

もちろん、おめでたい文様なので、新年のおせち料理をいただくテーブルで、プレースマットとして、テーブルセンターとして、祝い箸と組み合わせてナプキンとして、アイデア次第で活用範囲は広がります。お年始にお酒をお持ちする時や、お菓子を手みやげにする時に、紅白手拭いをラッピングに使えば、新年を寿ぐのに相応しいひときわセンスの良いお年賀として喜ばれること請け合いです。

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京都の匠の技「京友禅浸透染」で最高の品質を追求

「祝い文手拭い」は「京友禅浸透染」という技法で染められています。熟練の職人が通常の1.5倍の時間をかけて丁寧に仕上げているので、発色が良く、色落ちしにくく、精緻な図柄の輪郭線も鮮明です。アート感覚の手拭いとはいえ、実用品として高品質であることを追求している京都の職人の手わざは一切の妥協が無く、使うほどに馴染んで来るというのも嬉しい特徴です。

色々なお祝いのシーンで「祝い文紅白手拭い」は、重宝なアイテムとして使い方の可能性がどんどん広がっていくことでしょう。

 

 

『華市松』祝い文紅白手拭い
(紅白手拭い、席札、ハートたたみ)
価格:1296円(税込)
サイズ:35cm×90cm
素材:綿100%(特岡)日本製
染色:京友禅浸透染
http://hanaichimatsu.com

 

 

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