名匠ウェイン・ワンが手掛ける初の日本映画『女が眠る時』

2016.02.27

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リゾートホテルを舞台に繰り広げられる、奇妙でスリリングな関係

『スモーク』でベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞した巨匠ウェイン・ワン監督が、スペイン人作家ハビエル・マリアスによる短編小説を原作に、日本人のスタッフ・キャストとともに日本で撮影した映画『女が眠る時』。

海辺のリゾートホテルを舞台に、デビュー作のヒット以降、長いスランプに苦悩する小説家が、ホテルのプールサイドで偶然出会った初老の男と若く美しい女の奇妙な関係に惹かれ、好奇心から二人の部屋を覗くうち次第に常軌を逸した行動に出る様が、静謐かつスリリングにスクリーンに映し出されます。

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