お祝いのシーンにさりげなく華を添えるグラス「MIZHIKI」

2016.03.31

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繊細なデザインを高度な技術で実現した「MIZHIKI」

繊細なグラスに極々細い線で描かれた日本の伝統工芸「水引」の飾り紐。「蝶結」「あわじ結」と名付けられた製品は、表面を指でなぞると凹凸があるのがわかります。ほんのり赤みがかった加工は<ラスター加工>と呼ばれる加工技術によるもので、透明感ある発色が特徴です。

木本硝子は80年以上の歴史を誇る東京・台東区にある硝子問屋。問屋ならではの視点で硝子工場や江戸切子の職人、デザイナーやクリエイターとコラボレーションしながら、ユニークなプロダクトをリリースしています。デザイン性が高いだけではなく、日本の伝統技術、職人技術を活かした確かなもの作りを信条としています。デザインはプロダクトデザインを中心にさまざまな商品のプロデュースに携わっているデザイナー・梅野聡さんが手掛けたものです。

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