カルチャー

光も通さないほどぴったりかみ合うSUWADAのつめ切り:特集「OMOTENASHI Selection 2016」

2016.04.09

 

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つめを切った後、つめやすりが必要ないほどの切れ味

「切れ味が良いというのは、こういうことなのか!」と、誰もが驚くSUWADAのつめ切り「クラシック」。音も立てずにスパッときれいに切れるので、切った後につめやすりをかける必要もないほど。プロのネイリストや皮膚科の医師にも、この切れ味に惚れ込む愛用者は少なくありません。

そんなSUWADAがつめ切りを製作する上で一番にこだわっているのが、刃と刃をぴったりに合わせる「合刃」。職人が金属のやすりで刃を整えながら、手の感覚だけでわずかな凸凹もなくし、ぴったりと刃が合うように調整していく作業です。その仕上がりは、刃の間に一筋の光も通さない精巧さです。

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