食材を“多彩”に彩り、空間を“多才”に仕上げる山中漆器「TASAI」

2016.05.30

 

rd850_1605CULTURE08_TASAI1
1904年創業の「我戸幹男商店」が手がける「TASAI」

カジュアルな雰囲気を持ちながらも凛とした美しいフォルムが特徴の「TASAI」。1904年(明治41年)、ろくろの町、山中温泉に我戸木工所として創業した「我戸幹男商店」の器です。「多才」で「多彩」。様々な使い方で空間や食材を彩り、美しく仕上げてくれる器をコンセプトにデザインされました。

近年、「我戸幹男商店」は第一線で活躍するデザイナーとコラボレーションをし、歴史ある高度なろくろの技術と、芸術性・実用性を融合させたプロダクトを生み出しています。そしてこの「TASAI」を手がけたのは「IN life design」の岩田賢二さんです。家具や雑貨などに幅広く携わる事で身近にある物の魅力を引き出し、日常を楽しく、華やかにする事をコンセプトにデザイン活動を行っています。

次ページ《シルエットと精度にこだわる“縦木取り”の山中漆器

Area