カルチャー

戦の寸劇など演武を近くで見られる「名古屋おもてなし武将隊」

2016.06.06

 

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武将たちに出会って名古屋を知ることができる

NHK大河ドラマ『真田丸』のヒットもあり、戦国時代の武将たちに魅了される人たちが多い今、名古屋は気になる場所と言えます。そして生まれたのが「名古屋おもてなし武将隊」です。

名古屋おもてなし武将隊は、開府400年に合わせて結成された部隊で、名古屋の魅力を全国に伝えることを目的に活動しています。メンバーは、名古屋にゆかりのある武将、織田信長を筆頭に、豊臣秀吉、徳川家康、加藤清正、前田利家、前田慶次の6武将。これにくわえて、4陣笠隊で結成されています。

名古屋おもてなし武将隊に会えるのは、名古屋城。武将隊は、観光客のお出迎えや観光案内、記念撮影などを行っていて、実際におもてなしをうけることができます。毎日、それぞれの武将が練り歩いていて、気軽に武将たちとコミュニケーションが取れるのです。

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今どきの武将は踊りも上手

戦国時代の武将たちも今の時代に蘇ると、抜群な踊りもできるようになったようです。踊る武将、舞う陣笠と、今までにないパフォーマンスを見ることができます。

土日祝日に名古屋城でおこなわれるエンターテイメントショー「おもてなし演武」は大好評。約20kgの甲冑をまとった武将が踊る甲冑ダンスは、華やかそのもの。臨場感あふれる「殺陣」や「寸劇」も見逃せません。

寸劇は、それぞれの武将で内容が変わるため、史実の勉強にもなります。ただ楽しいだけでなく、歴史を垣間見ることができ、戦国武将たちの生き様を武将ごとに理解することができるでしょう。

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