カルチャー

ハイブリッド陶器「SURIUSU」で粉茶や自家製ふりかけも簡単! 

2016.08.08

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栄養たっぷりの茶葉を粉にして、まるごと食べられるアイテム

大正13年創業、3代目を横井亮一さんが担う岐阜県のヤマ亮横井製陶所のモットーは、「器をもっと楽しく。驚きをプラス!」。すり鉢と石うすが融合したこれまでにないハイブリッド陶器「SURIUSU」も、驚きのアイテムです。

手のひらに収まる小さな陶器ですが、これさえあれば簡単に粉茶が作れます。すり鉢状になった下皿と石うすの役割をする上皿の間に茶葉を入れたら、両手で包んで1分間ほどガリガリとするだけ。そのままお湯に溶かしてまるごと飲んだり、アイスクリームにトッピングしたりと自由自在です。茶葉に含まれるカテキン、ビタミンECβカロチンといった栄養素も、余すところなく摂取できます。

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すり立てのおいしいゴマが、いつでも手の中で作れる幸せ

活躍の場は、粉茶づくりだけではありません。ゴマをするのも、少しだけふりかけたい時など、大きなすり鉢とすりこぎを用意して……というのは面倒になりがち。でも、「SURIUSU」さえあればいつでも手の中でガリガリとやって、簡単にすることができます。お手伝いで子供ができるほど、意外と力がいらないのもうれしいポイントです。

ゴマはそのまま食べても消化が悪く、細かくすってから食べないとその豊富な栄養素も体に取り込むことができないと言われます。しかも、すり立てじゃないと酸化もしやすい食材。すり立てがその場で簡単に食べられれば、健康的な食生活にもひと役かってくれそうです。

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