カルチャー

空間デザインのスパイスになるウォールパネル「枯山水」

2016.08.29


モチーフにしたのは、日本古来のミニマムアート

空間づくりのアクセントとなってくれそうなウォールパネル「枯山水」。店舗のデザインやマンション、戸建住宅のリノベーションを数多く手がけてきたEaTRADINGプロデュースのもと、店内装飾やディスプレイを手がけているP・サークルが製作を手がけています。

モチーフとなったのは日本古来の庭園、枯山水。水や草木などは一切使わずに、石や砂だけで自然の山や水の流れを表現するものです。日本のミニマムアートとも言えるその芸術性が、現代のライフスタイルにとけ込むウォールパネルの中で表現されました。本来地面にある枯山水の世界が、壁面で表現されるという新鮮な驚きがあります。


まっすぐな筋と曲線、2種の形状だけで表現された美しい陰影

ウォールパネルにはそれぞれの壁の大きさや形に合わせられる2つのサイズがあり、2種類のデザインがあります。まっすぐ筋が入った「ストレート」と、曲線を描く「カーブ」。グラベル(砂利)によって表されたごくシンプルなフォルムですが、その繊細な素材感も相まって、照明を当てると美しい陰影をもたらします。

1枚で飾っても存在感があり、何枚か組み合わせて壁に配置するのもおしゃれ。カラーは7種用意されています。真っ白な無垢の美しさが印象的な「東雲-SHINONOME-」、味わい深い淡色で表現された「山吹-YAMABUKI-」や「桜-SAKURA-」、また「もみじ-MOMIJI-」などのシックな色みもインパクトのあるコーディネートができそうです。

次ページ36枚のパネルで構成される「まる -THE CIRCLE-」も壮観》

Area