特集:第44回東京モーターショー2015・直前情報 vol.14 スズキ「マイティデッキ」

2015.10.25

参考出品モデル「マイティデッキ」に大注目

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創立100周年を前に「次の100年」に向けた提案

2020年に創立100周年を迎えるスズキは、2015年10月30日から11月8日まで東京ビッグサイトで開催される第44回東京モーターショー2015に「SUZUKI NEXT 100」というテーマで、「次の100年」に向けた取り組みを感じることのできる製品や技術を展示します。その中でもユニークな参考出品車が、軽自動車のMIGHTY DECK(マイティデッキ)です。

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往年の名車「マイティボーイ」を彷彿とさせる

2ドアのキャビンにオープンデッキを備えたこのマイティデッキ、軽自動車の楽しさや使い方の新提案として登場しました。スズキの歴史を振り返ると、同じような車両があります。1983年に登場したスズキ・マイティボーイがそれです。

2代目セルボをベースに、前半分がセルボのまま、後ろ半分が荷台となる、まさに軽自動車バージョンのピックアップトラックともいえる車両でした。このマイティボーイが復活したといってもいいでしょう。

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まさに新しい「遊べる軽」

「都会と自然」、「ウチとソト」、「オンとオフ」、「リラックスとプレイフル」といった、相反する二つのシーンを自由に行き交う「アーバン アウトドア」をコンセプトとしています。マイティボーイは2ドア2シーターでしたが、このマイティデッキは2ドアながらリアシートのある2+2の構成になります。

S-エネチャージ付きの3気筒ターボエンジンを搭載し、環境性能が良く走りも期待できます。キャビンにはキャンバストップを採用しており開放感も抜群です。

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毎日の生活から遊びまで多目的に使用できる

リヤのオープンデッキ(荷台)部分は様々な使い方に合わせて可動させることができます。デッキとキャビン部分は仕切りボード(リヤシート)で区切られていますが、仕切りボード(リヤシート)を折りたたむことでデッキ面と同じ高さになります。

また全席のシートバックはデッキフロアと同じウッドを使用しています。つまり、荷物が多ければリアシートを倒して、その部分までオープンデッキとして使用し、さらに長尺物があれば、助手席まで倒して荷室として、とフレキシブルな使い方が可能。デッキフロアは上側にセットすることで、デッキを2段で使用したり、デッキカバーとして目隠しにも使用できます。

 

■ホームページ

http://www.suzuki.co.jp/car/

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