カルチャー

浜の母ちゃんたちは、今日も元気です。「ふくしまプライド。」

2016.11.11

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あの日から、5年8ヶ月。

駅や街中で、TOKIOの「ふくしまプライド。」のポスターを目にした方も多いのではないでしょうか。ご存知の通り、TOKIOはテレビ番組の企画で福島県にゆかりがあり、東日本大震災後の2012年にCMキャラクターに就任し、福島県産の農林水産物の魅力や安全性をアピールしてきました。

震災から5年以上経った今も、福島県の生産者は風評被害に頭を悩ませています。福島県は、「ふくしまプライド。」のキャッチフレーズのもと、それらを育む生産者のひたむきな想いや産地の取り組みを発信し続け、1日も早い「本当の意味での“復興”」を目指しているのです。

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10月最終週の週末、大手スーパーのイオン板橋店では、福島県・内田雅雄県知事(右手前から3人目)によるトップセールスが行われました。

「生産時の安全対策をしっかりやった上で、しっかり検査をする。基準値以上のものが出ないという状態で、皆さんのお手元に届けるということをしっかりやっていますので、安心して食べていただければと思います」と内田県知事自ら力強くPR。

そう、福島県は、生産・流通の各段階で検査を実施し、安全が確保された農林水産物のみを出荷しています。今回は、特に被害の大きかった福島県沖の相馬双葉地方の漁業の取り組みについてレポートします。

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