カルチャー

洗練された現代らしい会津塗の漆器「BITOWA modern」

2015.12.06

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エレガントなデザインとカジュアルな表情が魅力

優美なフォルムときりりとした色により、洗練された印象を受ける「BITOWA modern(ビトワ モダン)」は、2006年に発表された会津塗のブランド「BITOWA」のカジュアルライン。漆器の伝統工芸品、会津塗で仕上げられ、現代のライフスタイルに合わせて選べるようにデザインされた器です。

福島県の西部に位置する会津若松市で、漆工芸が根付き始めたのは1600年頃。400年を超える時に磨き上げられた技術と、新しいデザインの感性との融合により誕生しました。

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木地作りから加飾までそれぞれ見事な職人技

会津塗の工程は大きく分けて4つ。木地作り、下地づけ、塗り、加飾までそれぞれの職人が高度な技術とモノ作りへの思いを込め作られています。

轆轤(ろくろ)やカンナを駆使して作られる木地は、ぴったり蓋と器がはまるよう緻密に計算され、職人が一つ一つ手作業で削り出されます。そして漆器が長持ちするかしないかを左右する“下地づけ”から”塗り”が施されます。

ちなみに「BITOWA modern」の他のラインにはブランドマークである「八ツ藤くずし」が、“高蒔絵”の技法で贅沢に加飾されています。

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カラフルな器で日常に彩りを

従来の会津塗りのイメージを打ち破るカラフルな色味には、ターコイズグリーン、マゼンダ、オレンジなど6色がラインナップ。内部がクリア塗装になっており、天然の木目が素材感を引き立てます。エレガントでありながらもカジュアルなデザインは、ブランドが提案するホテルライクで上質な生活を彩ります。

また、「BITOWA」はブランドが誕生した同年に、パリで行われたメゾン・エ・オブジェでデビューを果たし、世界からも高く評価を受けた代物。斬新であり壮麗な「BITOWA modern」を手に取り、上質な暮らしを楽しみたいですね。

 

■商品ホームページ
http://bitowa-from-aizu.jp/japanese/2009_modern.html

 

■お問合せ先
TEAM BITOWA
電話:0242-23-1566
FAX:0242-23-1562
http://bitowa-from-aizu.jp/index.htm

 

 

 

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