創業以来、人々の生活に寄りそい続ける老舗の乾物店「八木長本店」がリニューアルオープン

2017.09.10

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創業280年老舗の乾物店、日本橋・室町の「八木長本店」が9月13日(水)にリニューアルオープンします。内装、エンブレムロゴも新たに新商品が発売となります。

八木長本店の歴史はなんと、江戸時代まで遡ります。1737年に伊勢から上京した伊勢商人であった初代が、日本橋小舟町にて鰹節と塩鮭を取り扱う商店を開いたのが始まりです。当時、日本橋小舟町には鰹節問屋などが軒を連ねていました。明治時代に入り、現店舗が店を構える日本橋室町に移転し、現在に至るまで変わらず日本橋を見渡せる当地で営業しています。280年前から今も人々に愛され続けている老舗店は、日本料理に欠かせない出汁の基本となる3素材である鰹節、昆布、椎茸をはじめとした伝統的な日本の高品質な乾物を販売しています。先代から伝わる確かな目利きの技と専門家としての優れた知識から選りすぐられる妥協のない品質は、東京の日本橋や銀座の老舗料亭やミシュランの星付レストラン等、日本のみならず、海外からも厚い信頼を寄せられています。

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「枯節の削りたて」を使った一番出汁

この度のリニューアルは、店舗外壁の赤色を鰹節を割った時に現れる赤と捉え、内装にも同じ赤色を使用しています。売り場の中心にある銅天板のカウンターでは一番出汁の入れ方のデモンストレーションも行われるとのこと。また、エンブレムロゴに関しても出汁の素材づくりに欠かせない「クヌギ」や「ブナ」「カシ」などのシルエットを取り入れ、日本の伝統的なものづくりの基本でもある『素材、自然への感謝』の意を込めたものになっています。

リニューアルに際し、家庭で本物の出汁をより身近に使ってもらいたいとの思いから、毎週水曜日限定で販売していた「枯節の削りたて」を毎日販売。かねてより要望があった3種のオリジナル出汁パックや、お持たせにぴったりの「八木長のだし巻き卵サンド」、八木長の厳選乾物を使用したアイスクリームなど、一風変わったメニューもラインナップに加わります。

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八木長のだし巻き卵サンド

老舗の味の深遠なる世界がここにあります。

 

「八木長本店」
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1丁目7-2 八木長ビル1F
TEL: 03-3241-1211
営業時間: 10:00-18:30
定休日: 年中無休(1月1日、2日のみ休)

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