ライフスタイル

伝統の美を現在に伝え、普段使いもできる有田焼の名品!

2016.12.22

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「有田焼」は世界中にその愛好者がいる日本を代表する磁器です。創業1804年という有田焼窯元『弥左ヱ門』では、七代目・松本弥左ヱ門氏が作陶を行い、見事な磁器を生み出しています。それは伝統にのっとり、しかも現代のライフスタイルにもはまる逸品ばかりです。これは『ARITA PORCELAIN LAB』という新しい試みの中から生まれた、現代有田焼の代表作ともいえるもの。

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このような現代にマッチする有田焼はどのような工夫の下に生まれたのでしょうか。七代目・松本弥左ヱ門氏はその作陶について次のように語っていらっしゃいます。

――『ARITA PORCELAIN LAB』の誕生にはどのような経緯があったのでしょうか?

松本弥左ヱ門氏『ARITA PORCELAIN LAB』は、200年続く当窯の熟練職人による伝統技術を使った美しい有田焼を、次の世代につなげたいという思いから作り出しました。現代の感性やライフスタイルに合う新しいスタイルの有田焼です。

――有田焼の特徴とはどのようなものでしょうか。

松本弥左ヱ門氏 人が有田焼をなぜ有田焼と認知するのかといえば、それは形状やその白磁の色ではなく、その描かれている絵柄を見て有田焼と認識していると思います。有田焼の絵柄は「柿右衛門様式」「鍋島藩窯様式」「古伊万里様式」の三様式というデザインパターンが確立されており、そのオリジナル性故にブランド化され、400年続いてきたと私は考えています。

 

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