伝統の和紙を使ったモダンな日用品「SIWA|紙和」シリーズ

2015.11.18

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老舗和紙メーカーと有名デザイナーがコラボ

日本伝統の素材である和紙を使った日用品ブランド「SIWA|紙和」。これは山梨県の和紙メーカー『大直』と、デザイナーの深澤直人さんが協力して作り上げたもので、そのモダンなデザインと使用されている和紙の独特の風合いが注目されています。

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使われているのは「破れない和紙」

『大直』は、千年も昔から和紙産地として知られている山梨県市川大門にある和紙メーカー。1974年に設立され、伝統的な和紙造りだけでなく、より良い新素材や和紙を使った新製品の開発など、和紙の新しい可能性を常に模索し続けています。そんな『大直』が開発した新しい和紙が「ナオロン」というもの。これは特殊な素材を和紙すきの製法で紙にしたもので、破れにくく、また耐水性にも優れています。「SIWA|紙和」にはこの「ナオロン」が使われているのです。

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和紙の特性がもたらす独特な風合い

「ナオロン」の魅力は強さだけではありません。くしゃくしゃにすることで表面に和紙ならではの独特の模様ができます。デザイナーの深澤直人さんは、この和紙ならではの風合いに注目し、ナオロンを用いて日用品をデザインすることを提案しました。実際に生み出された製品の数々には、見事にその優しい風合いが生かされています。

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製品は一つ一つが丁寧に手作業で縫製されています。また、紙のシワ模様も「シワ見本」を基に忠実に再現。シンプルなデザインだけに、シワ一つに対しても徹底したこだわりを持って作られています。革製品では出すことのできない独特な優しい風合い、そして洗練されたデザインはどんなファッションにも合います。

日本の伝統素材である「和紙」の新しい可能性を見いだした「SIWA|紙和」シリーズ。ぜひその優しい風合いと柔らかな感触を楽しんでみてください。

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■『SIWA|紙和』ホームページ
http://siwa.jp/

 

 

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