プレーンな野の草花を食卓に。「oshibana」の箸置きとコースター

2017.05.22

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名も知らない草花を押し花にして生まれた可憐な和製ボタニカル柄

植物をモチーフとした柄というと、華やかな西洋の花や草木を大胆に配したトレンドのボタニカル柄などをイメージするかもしれません。トウメイの「oshibana」シリーズがモチーフとしているのは、馴染みのある野の草花。それを押し花にして表現したデザインには、どこか日本的で繊細な魅力があります。

道端に咲く可憐な花や素朴な野草による、ありそうでなかった和製ボタニカル柄の箸置きやコースター。たとえば「アレチノギク」「ヤナギタテ」「ヤブジラミ」と言われても、ぱっと思い浮かぶ人は少ないかもしれません。でも、実物に見覚えがある日本人は多いはず。ぺんぺん草とも呼ばれる「ナズナ」などは、名前もよく知られています。

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日本人にとって身近な植物をナチュラルに生き生きと表現

この「oshibana」シリーズは、実際にデザイナーが湘南の自宅近くで摘んだものや、東京オフィスのベランダで育てているハーブなどを押し花にして、そこからデザインに落とし込んでいるそう。デザインする際に細心の注意が払われたのは、けっして華美にならないことだったといいます。

あしらわれている草花は、すべて実寸。色形もデフォルメせずに、その可憐な雰囲気が実物に近い形で生き生きと表現されていることが、このシリーズの魅力となっています。深みのある色彩は、透明のアクリル樹脂に何層ものレイヤーに分けて印刷することで生まれました。表面は趣のあるマット仕上げとなっています。

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新鮮なカーネーションモチーフのシリーズは贈りものにも

「ロマニー」「カリンボ」「メヌエット」などもあまり聞き慣れない名ですが、実はこれらはカーネーションをモチーフとしたシリーズです。同じカーネーションでも、こうして花びらを押し花にしてデザインされていると印象もまったく違って、一見それとわからないのもまた魅力。また巡ってくる母の日に贈るものとしても新鮮です。

好きなものを一つひとつ選ぶのも良いですが、組み合わせてテーブルコーディネートするのもおすすめ。(a)(b)(carnation)とそれぞれのシリーズでセットになった桐箱入りのものも、プレゼントに喜ばれそうです。春の訪れや新緑の季節を思わせる野の草花で、さり気なく季節感を演出してみてはいかがでしょうか。

◇oshibana hashioki
シリーズ:
a/ニガナ、ナズナ、ヤブジラミ、センニンソウ、タンポポモドキ
b/ブタクサ、セージ、ネムノキ、エノコログサ、アレチノギク
carnation/ロマニー、カリンボ、コマチ、ダニー、メヌエット
素材:アクリル樹脂
サイズ:幅15×高さ8×奥行き46mm
価格:
各600円(税抜)
各シリーズ5個セット(桐箱入り)3000円(税抜) 

◇oshibana coaster
a/ニガナ、ナズナ、ヤブジラミ、ヒメスイバ
b/ネムノキ、アレチノギク、ヤナギタテ、コセンダングサ
carnation/ロマニー、カリンボ、ドンペドロ、メヌエット
素材:アクリル樹脂
サイズ:径90×厚さ3mm
価格:
各800円(税抜)
各シリーズ4枚セット(桐箱入り)3000円(税抜) 

■お問い合わせ
株式会社益基樹脂 トウメイ事業部
電話:03-6240-1779
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