一輪挿しや歯ブラシ立てになる、お洒落なオブジェ

2015.10.02

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地球温暖化防止のきっかけになるために

海に浮かぶ氷山のようなオブジェ。名前は「ラーセンC」(LarsenC)といいます。

これをつくったのは建築デザイナーでプロダクトデザイナーの板坂論氏。

「ラーセン」とは19世紀末のスウェーデンの伝説的な探検家であったカール・アントン・ラーセンのこと。そのラーセンが発見し、ラーセンの名が冠された、世界最大級の棚氷が消えようとしている。1995年に北部のラーセンAが、2002年に中部のラーセンBが崩壊。そして最後に残ったラーセンCの崩壊も時間の問題となってきているのです。

 

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とても知的でハイセンスなインテリア小物

そこで板坂氏は、崩壊した棚氷が氷山となって海を漂う姿を想像させるアクリルの塊のオブジェを制作し、それを「ラーセンC」と名付けた。「ラーセンC」は側部の穴に花を挿して一輪挿しの花器にしたり、またお洒落な歯ブラシ立てとして使ったりもできる、ハイセンスなインテリアになるのが魅力。

そして板坂氏はそのように「ラーセンC」が日常のなかで使われることで、日本とは遠く離れた南極の危機的な状況を思い浮かべ、地球温暖化の防止に貢献するきっかけになってほしいという思いで、これをつくったのです。

だから「ラーセンC」を家に置くのは、とても知的でハイセンスなこと。ぜひ、おすすめしたいのです。

サイズ:W90×D90×H80mm

価格:3万5000円(税抜き)

販売:ギャラリー SOMEWHERE

http://somewheretokyo.com/COLLECTIONS/ARTIST/h220430/HTML/h220430_larsenC_e.html

http://www.h220430.jp/h220430_larsenc.html

 

 

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