映画俳優、高倉健の全仕事を俯瞰する追悼展が開催

2016.10.15

高倉健展_PressRelease_H1-4-C1

出演作250本すべての雄姿を拝める特別な展示

『昭和残侠伝』『網走番外地』などの任侠映画シリーズで一時代を築き、「義理と人情」の狭間で自らの信念を貫く寡黙なアウトローを演じて日本中を熱狂させた稀代の映画俳優、高倉健。

その後も、『幸福の黄色いハンカチ』、『鉄道員(ぽっぽや)』など多くの映画で、変わらぬ“誠実で寡黙な男”を演じてきた彼は、スタッフや俳優仲間からも慕われ尊敬される、まさに日本を代表する国民的スターでした。

そんな名優が世を去ったのは2014年11月11日のこと。今も彼の映画は多くのファンにとって宝物として愛され続けていますが、3回忌を期に、俳優、高倉健の仕事を回顧し、あらためてその業績を顕彰しようという追悼特別展が東京駅舎内の美術館、東京ステーションギャラリーで開かれることになりました。

その最大の見どころは、出演作250本のすべてから抜粋した彼の出演場面の映像紹介です。古いフィルムはデジタル修復を行うなどして、部分的にではあれ全作品の高倉健の雄姿を一度に目にすることができるのです。

高倉健展_PressRelease_H1-4-C1
日時指定の完全予約制でじっくり鑑賞を

さらに、横尾忠則、森山大道という日本アート界の巨匠による、高倉健をモチーフにした作品の展示、本人が所蔵していた台本や小道具、作品公開当時の写真やポスター等の宣伝物など、貴重な資料が一堂に展示され、映画俳優、高倉健の全仕事を俯瞰する注目の催しとなります。

尚、本展は日時指定の完全予約制となります。高倉健のファンはもちろん、まだその作品を観たことのない人も、ぜひこの機会に国民的スターの全貌にじっくりと触れてみてはいかがでしょう。

 

■開催概要
会期:2016年11月19日(土)~2017年1月15日(日)
開館時間:10:00~18:00(金曜は20:00まで開館/入館は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日(1月2日、9日は開館)、年末年始(12月29日~1月1日)、1月10日
主催:東京ステーションギャラリー、毎日新聞社
特別協力:高倉プロモーション 協力/一般社団法人日本映画製作者連盟 
特別協賛:健康家族
10月19日(水)10時よりチケット予約開始
一般1300円 高校・大学生1100円 中学生以下無料 障がい者手帳等持参の方は100円引き、その介添者1名は無料

 

■お問い合わせ
東京ステーションギャラリーホームページ
電話:0570-063-050(10:00~20:00)お問い合わせ用 03-5777-8600(ハローダイヤル/8:00~22:00)
www.ejrcf.or.jp/gallery

関連キーワード

Area